大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ28話

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ28話

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ28話

玄武門の戦いの際、秦王の令牌を与えられた者たちが集められます。

李世民(り・せいみん)は新しい令牌を作ったから献上するので古い令牌を返上するように言います。

次々に返上し、一番最後は高士廉(こう・しれん)が箱を李世民に渡します。

候君集は高士廉の令牌を自分のものとして返上していたため
高士廉の箱が空であると思って、平静を装いながら李世民の様子を伺います。

李世民と高士廉の2人きりになります。

高士廉は、ずっと保管されていた令牌が今朝 屋敷に賊が入り書斎が荒らされましたと説明します。

李世民は、安陽公主を陥れた黒幕を雲燁に捜させていたのだ。焦げた令牌こそが罪を証明する物証だ!と明かします。

高士廉は、ではなぜ雲侯爵は私を陥れるのですか?と問います。

李世民は、そなたこそ公主を陥れたであろう!若蘭だけでなく
その娘まで死に追いやるのか!と怒ります。

高士廉は、焦げた令牌など私は存じません。安陽公主に至っては顔すら見たことがなく手の下しようがありませんと答えます。

李世民は、若蘭は?そなたの裏切り まだ覚えているぞ!と机を叩きます。

高士廉は、やはり私を許していませんでしたか…あの日の行動はすべて高家と長孫家のため。それが罪だと仰せなら甘んじて罰を受けましょう。ですが言われなき非難は認めるわけにはいきませんと答えます。

李世民は、あれから約10年 今日こそ問おう。あの夜 何のために父上の寝殿を訪れた?と聞きます。

高士廉は、陛下は西内苑で包囲されていました。私は観念したのです。今回の政変は失敗だと…と10年前のことを話します。

李世民は、そなたの顔を立てて3人の前で暴かなかったと言います。

高士廉は、感謝します。ですが令牌と若蘭様の死にどんな関係が?と尋ねます。

李世民は、焦げた令牌を持つ者が安蘭に朕の暗殺を教唆した…と明かします。

高士廉は、何者です? 大逆無道なことを!雲侯爵の言うことが正しければ…焦げた令牌は存在する。我ら4人の中に裏で糸を引く者がいます。警戒せねば…と言います。

李世民は、真相がはっきりするまで皇宮にいてくれ。その者を油断させられる上 そなたを守ることができると告げます。

高士廉が皇宮から戻らなかったため、李承乾がかくまっている女を殺しに侍衛が行きます。

李承乾は小妹を殺しにきた刺客が申国公(高士廉)の侍衛だと聞かされるのでした。

李承乾は、神医の所へ小妹を運びます。

そんな中、太上皇が危篤になり、安蘭に会わずに崩御します。

一方、辛月は神医に伝言を頼まれて行き、そこに小妹が深い傷を負っているのを見て世話をします。

しかし、李承乾が小妹と深い関係であると知り衝撃を受け、
薬を飲ませずに机に置いて 後退りした時、小妹は寝床から起き上がりそのまま亡くなります。

 つづく

大唐見聞録ー皇国の使者 あらすじ28話
(感想)

小妹が流産し深い傷を負っていると知った辛月…
李承乾との深い関係を意味する言葉を聞いた時の衝撃😱

私なら李承乾を許せないと思う😤