大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ36話(最終話)

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ36話(最終話)

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ36話(最終話)

李世民は李承乾の宣戦布告に、承乾 我らで決着をつけよう。
一騎討ちで勝負だ!と応じます。

互いの兵を下げると2人だけが残った広々とした朝堂から剣の交わる冷たい音が響きます。

李世民は李承乾に、後悔先に立たず。なぜ初めに熟考せぬ?何度教えても いつも 一つのことに向かってむこうみずに突き進む。なぜ改めようとせぬ?と叱ります。

李承乾は、廃されるのをただ待っていろと?と聞きます。

李世民は、嫡子のそなたには期待してきた。過ちを犯しても大目に見ている。いつ朕が廃すると言った?と問います。

李承乾は、大目に見た?子供の頃から理不尽な命令があろうと
私は守ってきた。満足させるため愛する女が友に嫁ぐのを黙って見ていたぐらいだ。なのに父上は青雀を偏愛し私を軽んじてきた!太子と思ったことがあったか?と李世民に向かって剣を振り下ろします。

李世民は、女1人のためなのか?どの面 下げて言う!と怒ります。

そこに安蘭が止めに来て、皇后さまが昏睡状態ですと伝えます。

李承乾は、だまされないぞ。昨夜 母上に会ったばかりだと言います。

安蘭は、だます?あなたが幽閉なんてするから皇后様は悲しみのあまり倒れてしまったのよ。あなたを止めてほしくて訪ねた時に初めて知ったわと言います。

李世民は、それが母への仕打ちか!と怒ります。

李承乾は、父上が私を追い詰めるからだ!と人のせいにします。

安蘭は、私の母を殺したのは候君集だった。すべての黒幕は あの男よ!と明かします。

李世民は反省のない承乾を監禁するよう命じます。

李承乾は、殺せるものなら殺せ!候君集の兵が来る ここで死を待て!と叫ぶのでした。

一方、候君集は常何将軍に、太子・李承乾が謀反を起こしたが兵符は奪った。兵を出し陛下を救ってくれと言います。

陛下より賜った令牌はお持ちですか?と常何将軍から問われた候君集は、突然のことで賜る時間がなかったと答えます。

常何将軍は、令牌がなければ兵を出してはならぬと陛下から厳命があったからお引き取りをと丁寧に断るのでした。

すると候君集は常何将軍を殺し、皇宮を兵で包囲し門前に死体を置きます。

候君集は李世民に、太子を連れてくれば、雲家の者ことを答えると叫びます。

李世民は承乾を連れて来させます。

辛月はどこだ?と聞く承乾に候君集は辛月を連れて来ます。

李承乾は、小妹を殺したのは辛月ではない!申国公の手の者に暗殺されたのだ!と叫びます。

侯君集は、高士廉が?何のために小妹を?と問います。

李承乾は、私が小妹と密会していると知り、太子の座が心配になり勝手に始末をした。辛月とはまったく関係ない!辛月を傷つけないでくれ!と懇願します。

侯君集は、殿下が命を差し出せば雲夫人(辛月)は返しますと答えます。

李承乾は後ろを振り返ると李世民に、父上!この命と引き換えに辛月を助けたいのです。姉上 父上 雲燁 この願いを聞き入れて…辛月を助けさせてください!と子供のように泣きます。

辛月は、承乾!強く生き抜いて!と自ら首を剣で斬り命を断つのでした。

侯君集は、雲家の者を一時ごとに1人ずつ殺す!李世民が譲位するまでだ!殺し尽くせば皇宮の者を皆殺しにする!と脅迫します。

雲燁は雲家の者を助けれない自分を責めます。

考え抜いた雲燁は李世民に、この皇宮はどこが攻めやすいのです?と問います。

李世民は、南門と西門が攻めやすく守りにくいと答えます。

雲燁は、南門に爆弾を埋め そこに敵軍を引き込むという作戦を考えます。

そんな中、安蘭の様子が気になった雲燁は、安蘭を眠らせ書いていた手紙を読みます。
そこには
〝この簪を通して私たちは知り合った…辺境から長安に来て苦楽を共にしたわね。生死をさまよったり承乾に手を貸したり
暗闇の中 輝く蛍を見た。この世で私を幸せにできるのは 
あなただけ…お祖母様を助け出すわ。あなたを危険な目に遭わせたくないの。この簪は預けておくから戻ったら返して…
〝さよなら”は言いたくない。別れじゃないから…ひと言だけ言うわ…雲燁 愛してる”と書かれていました。

雲燁は侯君集を殺そうと陣営に行き、捕まってしまいます。

その頃、皇宮では安蘭が雲燁の文を李世民に見せます。
そこには
〝何が起きても 計画通りに敵を誘い込め”と書かれていました。

そんな中、侯君集が雲燁を盾に門前に近づいてきます。

雲燁は、俺に構わず矢を放て!利用されたくない!と叫びます。

侯君集は李世民に、10まで数えても門が開かぬ時は 雲燁の首で天を祭る!と脅します。

安蘭は、やめて!と叫び、李世民の首に剣を向け、申し訳ありません。彼を助けたい…と言います。

李世民は、南門を開けよ!と命じます。

侯君集の兵は南門から入ってくると、爆発が起こります。

安蘭は雲燁を助けますが、侯君集が安蘭と雲燁を殺そうと
突進してきますが、雲燁が安蘭をかばい刺し違えるのでした。

侯君集は息絶えます。

死なないで!と言う安蘭に雲燁は、俺はここの人間じゃないから死なない…と言います。

安蘭は、どこの人間だっていい。死なないで…お願い しっかりして。私と子供を見捨てないで…置いていかないで…と泣きます。

そして、目が覚めた雲燁は遺跡の洞窟の中で目が覚めると
そこは自分の墓なのでした。

ーエピローグー

安蘭は雲(くも)と名付けた息子の誕生日を、祖母、小南、黄鼠(こうそ)と祝っていました。

大唐見聞録ー皇国の使者ーあらすじ36話(最終話)
(感想)

雲燁は死に、現代に戻ってきた雲不器。

安蘭が産んだ息子の子孫が雲不器だったのね🤗

最後は一番の悪者 侯君集を殺し、安蘭の母の仇を討てて
よかったわ🌟

李承乾と辛月は、やっぱり結ばれない運命だったのね💦

思わず見入っちゃった✨ 面白かったよ‼️