鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ10話

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ10話


鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ10話

「真実」

凝芝は傅貴妃の脅しに屈したかのように見えましたが、
一同の前で堂々と証拠を見せながら、傅貴妃と傅詩桂の謀の謎を解き明かしていきます。

凝芝は皇帝・龐通(ほうつう)の前で、皇后様たちが傅詩桂の術中に陥ってしまった要因は舞にあります。少女のように踊るなんて普通の殿方はできません。しかし その謎は解けましたと証拠の入門願いを見せます。

凝芝は、両親を亡くした姉弟は舞の師匠に弟子入りし、姉妹として町で踊っていた。そしてこれは腹話術の師匠が書いたものですと見せます。

凝芝は、6つの声は腹話術がなせるわざでしたと話し、

先ほど飲ませた薬で、真っ赤な顔になっている李将軍を呼び止めます。

傅貴妃は、〝6つの幻影を見た”と言う言葉は虚言だと言うの?不敬にも程があるわと責めます。

凝芝は傅貴妃の首めがけて吹き矢を吹きます。

皇太后様 皇后様 幻覚が起こる前 何かに刺されたのではないですか?と尋ねます。

ええ 刺されたわと答える皇太后と皇后に凝芝は、これは月陵国の暗器です。毒針は毛のように細く肌に付着すると体内に入り込み幻覚症状を引き起こしますと謎を次々と解明していきます。

皇帝・龐通は傅貴妃に、すべてそなたの策略だったのか!激怒します。

凝芝は、この詐術を見抜いたのは魏広殿です!しかし今は昏睡状態。救えるのは傅貴妃に軟禁されている江医師だけですと訴えます。

龐通は、直ちに江医師の軟禁を解き 魏広の治療をさせろと命じるのでした。

すると、厳寛は、私は牢に戻りますと言うのでした。

凝芝は皇后の信頼を回復させますが、

魏広を診察した江医師から、2日前なら2、3日で目覚めましたが、今では助かる見込みは3割程度だと告げられた凝芝は、大榕樹の前にいました。

そこに、龐通が現れ、ここで何をしている?尋ねます。

凝芝は、この木の下に捨てられた小華のことを考えていました… この木の伝説をご存知ですか?の尋ねます。

知らぬと答える龐通に凝芝は、皇后様から教わりました…
この木に黒蛇の精霊が宿っていて祈りを捧げれば3つの望みを叶えてくれる…でも叶った後 凶事が起こるそうです…と悲しそうに話します。

龐通は、霊験あらたかな木なら朕も祈ってみよう…と言ってくれるのでしたが、

凝芝は、この木は本当に不吉なのですと止めます。

そんな中、凝芝は大榕樹のそばで人影に気がつき、誰?と聞きますが姿は消え、そこには巾着が残されていました。

巾着の中には、魏広を治す医術が書かれた紙が入っていたのでした。

一方、皇后は凝芝に、朗坤に傅貴妃の内情を探らせていたと明かします。

その後、魏広が目覚めます。

元気になった魏広は女官になりたいと望む凝芝に、女官の葉殿との縁談を皇后様にお願いすると告げます。

2人は、大榕樹にいた人影が高太監に扮したのは、正体を隠すためだろうと結論づけます。

そんなある日、皇后は凝芝を呼び、3つの恩賞は何にする?と聞きます。

凝芝は、まず雑技団の指名手配を解き涵城に戻らせてください。次に、朗坤殿を梨花学堂の管理から外してください。学堂は己を律せる者ばかりです。皆を虐待から守ってください。
3つ目は、魏広殿を将軍に任命し出征させてあげてくださいとお願いします。

皇后は3つ目の恩賞は保留にする。お前の考えが固まったら縁談を授けるわと言います。

凝芝は魏広に、3年以内に夫婦になってもいいそうよと伝えます。

魏広は、待っててくれ。必ず求婚すると約束します。

そんな中、傅貴妃は凝芝に、我が子・康(こう)を善良な妃嬪に預けるよう皇后様に伝えてと何度も頭を下げて頼みます。

凝芝は皇后に、傅貴妃は間もなく処刑されます。皇子に情けをおかけになったら皇室の血が継承され慈悲の御心も示せます。
誰もが皇后様を称賛するでしょうと進言します。

気分を害した皇后は、恩賞の話を白紙にするわよ!と怒ります。

それでも凝芝は、罪なき皇子を巻き込むべきではありません。
後宮の主であるのに幼子もかばえないのですか?と諫言します。

皇后は、賢いお前が なぜこんな愚かなことを言う?と問います。

凝芝は、幼子を守ることが愚かなことならば、愚か者だと思って結構ですと楯突きます。

皇后は魏広を呼び、陛下の怒りを買った傅貴妃は今晩 毒酒を賜る。康を連座させぬよう陛下に求めるゆえ 連れ戻しに行きなさい。お前たちには引き続き働いてもらうと告げます。

凝芝は安堵し、感謝するのでした。

 つづく

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ10話
(感想)

凝芝も魏広も 善人なんだよね〜✨✨

凝芝は自分を犠牲にしても、傅貴妃の息子を助けるために
皇后に楯突いても自分の意志を貫けるのは、若いからかな〜