花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ6話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ6話

created by Rinker
¥13,693 (2020/10/30 18:39:40時点 楽天市場調べ-詳細)

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ6話

「信王の思惑」

花不棄は怪我をして意識を失った莫若菲(ばくじゃくひ)と共に莫府に着きます。

大怪我をしているのに医者を呼ばないの?と聞く不棄に侍衛の剣声は、若様が負傷された時は奥様が手当てをするから誰も近づけないと答えます。

不棄を見た莫夫人は驚き、不棄をずっと観察します。

その頃 、信王府では信王が娘を捜していると聞きつけた者たちが名乗り出ていました。

陳煜は、母上…なぜ薛菲(せつひ)を娶らせたのですか?本当は嫌だったはず…あの物乞いを哀れみ守ってやるとは…おゆるしください。決して王府の敷居はまたがせませんと、亡き母の絵姿に誓うのでした。

その頃、花不棄は莫府の薪小屋に閉じ込められていました。

そんな中、陳煜が莫府を訪れ、あの物乞いは父上の隠し子ではない莫若菲に言います。

陳煜は花不棄に、王府に入る気か?と聞きます。

お断りよ!裕福そうなお屋敷だけど窮屈そうだし…私はおじさんの遺志を果たせればいいのと答える不棄に陳煜は、本当だな?では信王の前で宿でのように振る舞ってみよ。信王も気にいるまいと言います。

不棄は、莫若菲殿に迷惑がかかるわ。私のせいで死にかけたわ。それに私は偽物よね?小細工する必要がある?と問います。

陳煜は、本物であれば即座に殺す。覚えておけ。同じ話を二度するつもりはないと脅します。

その迫力に驚いた不棄は信王に気に入られないようにしますと約束します。

不棄は莫若菲に、陳煜に王府に入るなと忠告されましたと話します。

そんな中、莫若菲は不棄の血を数滴に、薬を混ぜ信王の血と混ざり合うように細工すると持ち物と一緒に王府に送るのでした。

一方、信王は阿福と莫府から送られてきた不棄の血を調べます。

信王は、ようやく碧羅天の聖女を見つけたぞ!朱華と碧羅天につながる糸口があるやもしれぬと持ち物を調べます。

信王は、碧羅天の地図の残り半分を長年捜させたが手掛かりもない。地図なくして碧羅天の入り口は分からぬ。薛菲が生きている頃の状況に戻っただけだと話します。

阿福は、当時 謎の人物が碧羅天に潜入し地図の半分を盗んだ。もし その者の狙いが宝なら 残りの地図と聖珠を奪おうとするでしょう。この数年 聖珠が都にあると噂を広めてきました。その噂を聞きつければ必ず罠にかかるはずと言います。

信王は、莫若菲はあの女子を我らに引き渡すであろう。女子を手元に置ければ私も安心できる…甘妃と陳煜を広間に呼んでくれと命じます。

不棄を聖女・薛菲の血を継ぐ娘と踏んだ信王は、不棄を屋敷へ迎えようと陳煜や甘妃を説得しますが、陳煜は最後まで反対するのでした。

陳煜の説得を頼まれた阿福は陳煜に、こたびは西州府へ行き何か収穫はあったか?と聞きます。

回春丹を手に入れただけです。まさか父上の捜す異母妹が見つかるとは…と言います。

阿福は、屋敷では信王に口答えしていても外では非常に案じている。もっと素直になれと諭します。

陳煜は、私も反発したくはありません…回春たを贈り孝行するのはずが異母妹の件で都は大騒ぎです。母が嫉妬深いと噂され我慢できないと言います。

阿福は、この件では信王を責められぬ…私から勧めたのだ。意気消沈する信王を見ているのが忍びなくてな…責めるならこの私をと言います。

陳煜は、説得しても無駄です。娘と認めるにしても王府に迎える必要はない。王府には入れさせませんと拒絶します。

一方、自分の荷物がなくなったことに気づいた不棄は、亡くなる直前おじさんから〝都で南下坊の興源質店に赤殿を訪ね この鉢を渡すのだ″と言われていたため、怒ります。

莫若菲はそんな不棄に、この鉢のことか?と見せ、命も顧みぬほど大切な物なのだろう?だが他人には普通の鉢ゆえ届けずにおいたのだ。ただ今思うにそれだけ焦るのは何か秘密でも?と問います。

不棄は、考えすぎよ。これは九おじさんの唯一の形見だもの…命より大切な品だわと答えます。

つづく

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ6話
(感想)

何となく莫若菲は信用できそうに思えるけど…
まだ分からないね🤔

花不棄は、物乞いして生きる大変貧乏な暮らしから、
世渡りが上手ね🤗

created by Rinker
¥13,693 (2020/10/30 18:39:40時点 楽天市場調べ-詳細)