鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ20話

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ20話

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ20話

「もう1人の太監」

皇后の前に謎の太監が現れ、忘れたか?お前に害された者だ…
そんな者は多すぎて覚えておらぬなと言います。

怯えながら皇后は、麗貴妃付きの高太監か、芳貴妃付きの王太監か、姚総管だろう!と答えます。

謎の太監は、本当にわしをお忘れか…入内当初は実に人当たりが良くお付きの者が粗相しても罰したりせず逆にいつでも皆をかばった…それが今や この変わりよう…一日中 考えているのは人を陥れ殺すことだけと言います。

皇后は、脅かそうとしても無駄よ!お前など恐れぬ 出て行け!と叫びます。

謎の太監は、覚えておらぬか…入内後まもなく心悸の病を患い重篤となり 陛下は葬儀の準備までさせた‥怯えきったおぬしは天に誓いを立てた〝病が治ったら二度と牛肉は口にせぬ”とだから今も牛肉は避けておる。だがすっかり変わった…頭の中は手段選ばず邪魔者を消すことばかり 罰当たりなことだ!人を呪わねば穴二つ もうおやめなさい さもなくばまた やってくるぞ!と忠告し立ち去るのでした。

皇后が謎の太監に脅された事件は皇帝・龐通(ほうつう)も皇姉・龐貞(ほうてい)も知るところになり、謎の太監を捕らえようと動き出します。

ある日、魏広はもう1人の太監は偽者で凝芝が扮していると見抜いき倉庫まで追い詰めると面を剥ぎ取るとやはり凝芝でした。

魏広は凝芝に、君の瞳に私への思いを感じるのだ…なぜ本当のことを言わない?何を苦しんでいる?と問います。

凝芝は、権力に憧れ陛下を愛したのと開き直ります。

魏広は、君はそんな人ではない!生死を共にした私が信じられぬのか…真実を教えてくれ。その結果がどうなっても君を守ると説得します。

凝芝は、あなたを守るためよ…何も聞かないで…私のために陛下と仲たがいさせたくない。私は本を読めなくても講談を聞いて育った…陛下が疑いを抱けばあなたの前途は悲惨よと打ち明けます。

魏広は、国の運命をこの身に負う…そこに迷いはない。言っただろう魏家の忠義は父の遺言。忘れたことはない。陛下が私を疑い毒を賜っても ためらわずに毒を飲む。だが君を誤解したままでいたくないと告げます。

凝芝は真実を打ち明けます。

魏広は凝芝を抱きしめ、すまない。君を巻き込んで…もう私を避けるな…君の邪魔はしない。遠くから君を見守ろう。君が幸せでいれば私は安心だ…と言います。

2人は龐通と龐貞、皇后の兵士たちが倉庫を包囲していることなど知るよしもなく過ごしていました。

魏広は機転を利かし、元帥府で取り調べをすると凝芝に黒い布をかぶせて包囲の中を連れ出すのでした。

魏広は凝芝に、さあ行こう。君と共皇宮を捨て争いのない世界へ…どうだ?と誘います。

凝芝は、からかっているの?あなたは忠義の心とお父上の願いを捨てられるの?問うと立ち去ります。

魏広は何も言わず、凝芝を追わないのでした。

つづく

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ20話
(感想)

皇后は、謎の太監の足跡から、女のものと官吏のものだと
告げられ、誰にも言うなって命じたから、
誰なのか気づいたんだね

created by Rinker
¥14,164 (2020/10/30 18:46:33時点 楽天市場調べ-詳細)