コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ3話

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ3話

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ3話

呂不韋の父である大旦那様に呼ばれたコウランは、なぜ呼ばれたのかしら?と不思議に思います。

すると大旦那様は舞姫たちの部屋を探すように命じ、コウランの部屋から真珠が見つかり、コウランが盗んだと決めつけます。

呂不韋は側近の司徒缺(しとけつ)に犬を連れてくるように命じます。

呂不韋は父親に、真珠が入っていた箱はモクレンで燻製されていたので、箱を触った人物には香りが残っているはずだから、
犬に嗅がせれば誰が盗人かすぐに分かると言います。

犬に吠えられた瑶姫は、盗人だなんてとんでもない。私は潔白です。大旦那様は犬を信じるのですか?と訴えます。

呂不韋の父親は瑶姫の肩を持ち、きっと何かの間違いだと言います。

コウランは、あれは貴重な宝物です。盗んだのであれば罰するべきですと申し出ます。

呂不韋は瑶姫を屋敷から追い出せと命じるのでした。

呂不韋の父親はコウランの態度に腹を立て、今後この屋敷に残るのはこの女か私か どちらか1人だ!お前が選べと呂不韋に迫ります。

呂不韋は謝らないコウランに形だけでも父に頭を下げて欲しいと頼みます。

コウランは、あなたは私のことを1人の人間として見てない。私をよく見て!私は人間。飼い犬扱いしないで!愛嬌を振りまくなんてまっぴらだわ。世話になってるから無実の罪を着せられても耐えろ黙って謝れと言うなら、お断りよと拒絶します。

呂不韋はコウランを町に連れて行き、美しい女子はどこにでもいる。お前が感謝しないのなら、私にも考えがあると町の通りで踊ってお金を稼いでお金を返せと言います。

そんな中、コウランの父が通りがかり、通りで踊るコウランを見て、恥ずかしくなり強制的に家に連れ戻そうとします。

しかしコウランは、絶対家には戻らないし、私の家じゃないと言い張り、自分の力で生きていきますと言います。

コウランは父に親子の縁を切られることになるのでした。

それを見ていた呂不韋は、縁を切られたならお前も堂々と家を捨てられる。これでようやく自由になりやりたいことができるぞと告げるのでした。

呂不韋は牢にいた時に嬴異人(えいいじん)に会った後、趙王を見限って秦王の孫である嬴異人に付くことを決めるのでした。

呂不韋は父親に、コウランは私が出世するために必要なハシゴになるやもしれないのですと告げます。

ある日、呂不韋は司徒 缺を連れて嬴異人に会いに行きます。

呂不韋は屋敷に入ると嬴異人に、こんな粗末な所に住んでおいでとはと驚きます。

嬴異人は、心が穏やかならどこに住もうとも同じことですと答えます。

呂不韋は、しかし秦王の王子がこんな粗末なところに住んでいるべきではない。もっと門を大きくするお手伝いをしたいと言います。

嬴異人は、私の屋敷を大きくするよりもご自分の門を大きくなさってはいかがですか?私など体が弱くなんの力もない人質。
平穏に暮らしたいだけなんです。あなたの野心は満たせぬでしょうと答えます。

私のことを信頼しておられないようすねと言う呂不韋に嬴異人は、そうではありません。その気がないのです。どうか他所であなたの力になる人をお探しくださいと琴を弾き始めるのでした。

呂不韋は仕方なく立ち去ります。

数日後、町で呂不韋と買い物をしていたコウランは、琴を売っているのを見て、見事な琴をね…と言います。

それを聞いていた呂不韋はコウランに その琴を買ってやります。

喜んで琴を弾くコウランに呂不韋は、この琴をどこかで見たような気がすると言います。

コウランは、見て 琴を指差します。

〝繞梁(じょうりょう)”とことに彫られていて、2人は顔を見合わせます。

どこで見たか思い出したぞ!コウラン…お前は私の福の神だと
言います。

一方、嬴異人はことがなくなっていることに気づき使用人に尋ねると、薬を買うお金がなくて売ったと言われ怒りのあまり
気を失います。

呂不韋はコウランを嬴異人の屋敷に行かせ看病をさせます。

琴の音で目が覚めた嬴異人は、どういうことです?と尋ねます。

コウランは、先日この繞梁を手に入れました…市場で売っているのを見た時は驚きました。その後 呂不韋殿が嬴異人様のものだと気づいたのです。きっと困ったことが起こり琴を売りに出したと思いお返しに参りましたと答えます。

呂不韋は、床にふされているのに付き添いが誰もいないので
コウランに世話をさせましたと告げます。

嬴異人は、看病していただき感謝しています。ですがこの琴は売りに出しました…私のものではありません。どうか持ち帰りくださいと答えます。

するとコウランは琴を弾き始めます…

そんな中、嬴異人に好意を持つ雅王女は、異人の病が良くなったと聞き様子を見に来ます。

雅王女は部屋の中から聞こえてきた琴の音で、女子が弾いているのね。いつの間に美しい知り合いができたのかしら?と機嫌を損ねます。

そして、呂不韋の舞姫・コウランが中にいると知らされます。

趙丞相は舞姫を選んで趙王に捧げますが、趙王は雲少妃(王の側室)の足元にも及ばぬと不満げに言います。

その時、雅王女がやって来て父の趙王に、呂不韋の舞姫・コウランを勧めます。

趙王は趙丞相に早くコウランを宮中に連れて来るように命じます。

その頃、コウランは嬴異人の信頼を得ていました。

そんな中、呂不韋に王様からコウランの舞を披露するようにと伝えられ、宮中にあがります。

占い師が現れ、不吉な舞姫だから 生贄にすべきだと王様に告げます。

嬴異人はコウランを助けようと呂不韋を訪ねますが、出かけているとつげられるのでした。

翌日、コウランの前に呂不韋が現れ、自分の着ていた衣を置いていきます。

呂不韋は王様を訪ね、不吉な舞姫を献上したことに自責念を抱き罪を償いたいと申し出ます。数日前ある女子が川のそばで真っ白な鹿を見たそうです。白い鹿はめでたいことが起きる兆し。国は安泰。大きく栄え吉兆をもたらします。証人がおりますと言うと、

蛟王子が現れ、外に待っていた女なら呼ぶ必要はない。呂不韋には魂胆がありますと言います。

呂不韋は白い鹿を連れて来させます。

王は喜び、王室の財物を管理する官職である少府監に任命します。

コウランは生贄にされ火を放たれますが、火の中からコウランが現れ、私は生きているだけでなく天の神をそこの目で見てお告げを聞いたのです。私は汚れており仕えるに相応しくない。
神は最も敬虔(けいけん)な遣いを必要としています。
ふさわしいのはこの占い師です!と指を指します。

つづく

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ3話
(感想)

どうして火の中から生還できたのだろう⁉️なぜ❓

何かトリックがあるはず…

次回が楽しみ😊