鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ22話

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ22話

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ22話

「敵か味方か」

皇姉・龐貞(ほうてい)は厳寛(げんかん)から梁にかつてない事態が起きる。例えば女帝誕生とか…と占います。

一方、凝芝(ぎょうし)は皇帝・龐通(ほうつう)に皇姉・龐貞の元で情報を探っていることを報告します。

龐通は、今や魏広は龐貞と組み朕を倒すつもりやも…と
疑います。

凝芝は、でも魏広は誰の話が真実か知っていますと答えるのでした。

凝芝は魏広に、皇姉を信頼してないわよね?と問います。

魏広は、皇姉の話には多くの矛盾がある〝刑場へ行くと父上はもう処刑されていた”と言うが、実際は林の中である将軍に斬られて死んだ…バラバラの亡骸にさせぬためだ。そして私も埋葬を手伝った…と話します。

つらいでしょと言う凝芝に魏広は、皇姉のことは憎いが今は我慢しなければ…勢力は予想以上に強い。もし陛下と戦いになったらどれほどの民が苦しみ血が流れるか…と心配します。

凝芝は、名簿を見たの、大勢いたわ 皇姉の計画を一緒に潰しましょうと提案します。

魏広は、君は後宮で平安に暮らせばいい…危ない仕事は私に任せろと反対します。

凝芝は、肩を並べて戦うなら教えて 朗坤は何者?と問います。

君も変だと?と聞く魏広に凝芝は、一見 悪者だけど陰で私たちを助けてる…と言います。

魏広は、傅貴妃を調べた時 朗坤の秘密に気づいた…素性を探ろうと一挙一動を注視したがいまだに謎だ。確かなのは朗坤が見かけほど極悪非道ではないこと。己を隠していると言います。

凝芝は、皇后様に尋ねてみる?と聞きます。

その頃、新たに龐貞の協力者として現れた厳寛(げんかん)の弟・厳正(げんせい)は葉凝芝、魏広(ぎこう)、朗坤(ろうこん)の3人が間者ではないかと皇姉に伝えます。

一方、謎の太監について調べていた皇后は朗坤の故郷を訪ね、レンガ敷きの山道を登っていくと山頂に建てた隠れ家へと続いていました。

そこで全てを悟った皇后は険しかった表情が穏やかに変わっていくのでした。

皇宮に戻った皇后は朗坤を呼び、覚えているか?以前聞かせた話を…皇后となってすぐ心悸の病になった。どの侍医にも治せず せっかく皇になったのに これでもう終わりだと思い
嘆き悲しんだ…だが陛下が外から名医をお招きになったと話し出します。

朗坤は、皇后様からお聞きしました。医者の名は確か…〝火様紅”(かようこう)…

皇后は、毎日 私の脈を診て面白い話をしてくれ 私は笑い続け
そして思った…火先生は なぜこんなに笑い話をご存じかと…
あとで知った。先生はどんな時でも笑い話を集めていたと…
面白い話を聞くと冊子に書きつけ戻って1人で練習して面白く仕上げた。先生が師匠に会いに帰ったことがある。私の病状を相談し翌日 戻ると言った。だがその晩私は夜中に目が覚めた…そして窓から火先生が見えた…宮殿の門が開くのを待っていた… 私が声をかけると、火先生は、治療法がありました。私の漢方に変えれば半年以内に完治しますと言って安心させてくれたと話します。

いい人だった…私は陶妃と淑妃が 火先生を私の手先と思い恨んでいる。後宮にいては命が危ないからと後宮を去るように命じたが陥れられ破滅させられてしまった…陛下は大勢の妃嬪を持ちながら私を慕う者がいると聞き激怒した。陛下に説明した〝火先生には許嫁がいる 娶るのを心待ちにしている”と何度言っても陛下は耳をかさず火先生を罰した…と話します。

 つづく

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ22話
(感想)

朗坤は火先生のお墓を作っていたのでは?

本当は朗坤はいい人なのだと思う😭