花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ15話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ15話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ15話

「最後を告げる夜」

莫夫人はまた莫府に戻ってきたか花不棄を二度と起き上がれぬ体にしてやると計略していました。

花不棄は莫府で養生しますが、一向に回復しないことを案じた陳煜は蓮衣客として莫府を訪れます。

咳が止まらず苦しむ不棄の前に蓮衣客が現れ、それが最後になると告げます。

花不棄は、最後だなんて どうして?とすがり、私があんなことを言うから離れようとするのね…不釣り合いだと思う…だけど矢傷を負いながら来てくれた…本当にうれしい…どうか怒らないで… また会いに来る?と聞きます。

蓮衣客は、そもそも縁がない。私の心など気遣うな。これが最後だ。二度と会わぬ…蓮衣客など最初からいなかったのだ…と言います。

花不棄は、あなたを忘れろと?西州府から天門関…天門関から南下坊…いつも窮地に駆けつけてくれた…心から安心できたの…忘れられるわけがないと言います。

蓮衣客は、信王と莫若菲の庇護下で神妙にしておれば少なくとも殺されぬと冷たく突き放します。

花不棄は、私が身の程を知らないから?だから私を疫病みたいに避けるのね…と涙を流します。

蓮衣客は、私の顔を見るか?と仮面を取りますが、不棄は顔を背け目を覆います。

知りたくないのか?と聞く蓮衣客に不棄は、私を嫌っている人よ…見たくないわ。見てしまったら心から消せないもの。あなたはわたしをかばって矢を受けた。その傷が癒えたら私の心も
痛まなくなる…もう行って!と叫びます。

陳煜こと蓮衣客は涙に暮れる不棄を置いて去るのでした。

陳煜は王府に戻ると不棄のために咳に効くという蛇を集めさせ
ます。

雲琅は不棄のために薬を買いに行き蛇胆だけは在庫がないと言われると、自ら山に入って蛇を取りに行きますが全くいないのでした。

翌日、莫府に蛇胆が届けられます。

一方、雲琅は不棄に恋心が芽生えますが、本人はまだ気づかず、病かも?と思うのでした。

蛇胆を薬店に届けていた物乞いの後を追った雲琅は、蓮衣客が
届けさせていたことを知ります。

一方、信王は明月に、碧羅天は伝説上の聖地です。予言いわく〝王朝は5代で衰退し碧羅天宝蔵を得た者 天下を得る″お信じになります?碧羅天にお連れできますぞと言われたことを思い出し、

謎の男は今でも執念深く碧羅天の宝を狙う。そやつが明月山荘を陰で操っておるなら、なぜ名月ではなく朱府に官銀流通権を取らせるのだ…と不思議に思います。

そんなある日、莫若菲は深夜に信王に呼び出されます。

 つづく

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子ーあらすじ15話
(感想)

花不棄は想いを告げた相手が陳煜だとは思ってないよね💦

雲琅は花不棄に恋をし、不棄を喜ばそうとする姿が
好感持てるわ💓💓