招揺 あらすじ15話

招揺 あらすじ15話

招揺 あらすじ15話

「腹心との再会」

姜武(きょうぶ)にさらわれ助け出された琴芷嫣(きんしえん)は厲塵瀾(れいじんらん)と姿の消えた招揺と共に馬車で万路門に帰ることになります。

厲塵瀾(れいじんらん)は芷嫣が姜武にさらわれたことの責任を暗羅衛の林子豫(りんしよ)に問い、謹慎を言い渡し、暗羅衛の隊長を阿大に任せることにします。

林子豫は小艾(しょうがい)から、牢にいた柳滄嶺が芷嫣の
許嫁だと聞いて、順安町に向かいます。

一方、日が暮れ芷嫣の姿になった招揺は、六合天一(りくごうてんいつ)剣を手に入れた厲塵瀾(れいじんらん)に会いに行きます。

招揺は厲塵瀾(れいじんらん)に、私は六合天一剣、師匠は万鈞剣で勝負しましょう。手加減は無しですよと手合わせを願い出ます。

突然 雷鳴が轟き、厲塵瀾(れいじんらん)への殺意を見抜いた林子豫は芷嫣の姿の招揺を非難します。

しかし、厲塵瀾(れいじんらん)は構わぬ。師匠との手合わせには本気で臨むべきだと何もとがめず、六合天一剣の鞘(さや)を作るために招揺と共に江州の司馬容(しばよう)を訪ねるのでした。

司馬容は招揺の腹心だった男でした。

招揺は車椅子に乗る司馬容の姿を見て、なぜ足が不自由に?誰かにやられたのかしら?絶対に許せない。大切な腹心よ。私の指を折られたも同然だわ!と心の中で怒ります。

剣を見た司馬容は、招揺もこの剣を欲しがっていた…だが島には行かずじまいで世を去った…万路門のお前がこの剣を手に入れたなら招揺も きっと喜ぶだろう。こちらは?と尋ねます。

厲塵瀾(れいじんらん)は、弟子だ。この件を与えたと答えます。

芷嫣の姿の招揺が席を外すと

司容は厲塵瀾(れいじんらん)に、お前が女子を連れ歩くとは珍しい。何者だ?と尋ねます。

厲塵瀾(れいじんらん)は、招揺だと言ったら信じるか?完全な招揺ではない。時々…あるいは夜だけ招揺なのだ…別人の体に魂が入るのは可能か?尋ねます。

司馬容は、魂の存在さえ不確かだ。考えられぬと答えます。

厲塵瀾(れいじんらん)は、魂の存在は不確かか…では魔力は?と問います。

司馬容は、魔力…心魔の伝説のことか?と聞きます。

厲塵瀾(れいじんらん)は、違うと言います。

司馬容は、心魔なら聞いたことがある。琴千弦には招揺ゆえに
心魔を生じたとの噂があるな。心魔のことは琴千弦に探りを入れてみよう。琴千弦と共に姜武(きょうぶ)を倒したのだろう?何か気づいたことは?と聞きます。

厲塵瀾(れいじんらん)は、世間の噂通り聖人君子のようだった…だが気性は決然としている。攻撃に迷いがなく圧倒的に強い。招揺でさえ恐れていたと話します。

 つづく

招揺 あらすじ15話
(感想)

司馬容はなぜ足が不自由になってしまったの❓
すごく気になるし、なんか素敵な人じゃないですか🥰