招揺 あらすじ16話

招揺 あらすじ16話

招揺 あらすじ16話

「慚愧の念」 

厲塵瀾(れいじんらん)から、琴芷嫣(きんしえん)の姿をしているが中身は招揺だと知らされた司馬容(しばよう)は、招揺と2人だけで話がしたいと告げます。

司馬容は芷嫣の姿の招揺に、夢の中で前門主と話せるそうだな…と聞きます。

招揺は、墓碑に頭をぶつけたら夢に出るようになったんですとこたえます。

司馬容は、それが本当なら 1つ頼まれてくれないか?今度
前門主が夢に出てきたら 私の謝罪を伝えてくれないか?脚さえ動くなら ひざまずいて 詫びたいと 目の前にいるのが本人だと知りつつ招揺への謝罪を頼みます。

何を謝ると?と問う招揺に司馬容は、剣塚に宗門が潜むことを
伝えられなかった…伝えていたら前門主は死なずに済んだのだと告げます。

招揺は、私たちのような異端の武芸者は血で血を洗うのが日常。命を懸けずに手に入る栄光など あり得ない。路招揺は天下に名高い美貌と知性の女魔王です。恨んだりしないでしょう…と答えます。

司馬容は、よく人前で臆面もなく絶賛できる…路招揺も喜ぶだろうと言います。

招揺は、罠にはまったのは自分の失策だと考えるはず。謝罪は不要です。でもさっきの言葉は伝えますねと約束します。

芷嫣の姿の招揺と厲塵瀾(れいじんらん)は江州の夜を美味しいものをたくさん食べ楽しんでいました。

そんな中、本物の芷嫣がフラフラ歩いているのを見かけた招揺は、厲塵瀾(れいじんらん)を先に返し、芷嫣と旅籠に泊まることにします。

招揺は芷嫣に、司馬容のことを聞きます。

芷嫣は、万路門の西山主よね?各地に間者を持つ情報収集の達人よと答えます。

なぜ脚を悪くしたのか知ってる?と招揺が尋ねると芷嫣は、
宗門の南月教の罠にはまったのよ。剣塚の一戦で厲塵瀾(れいじんらん)が門主になって世間に騒がれた後ね。その噂が消えた頃に司馬容は脚をやられたのよと話します。

招揺は、厲塵瀾(れいじんらん)は復讐しなかったの?と聞きます。

芷嫣は、したわよ。10門派あった宗門は9門派になったわ。
南月教は厲塵瀾(れいじんらん)1人に滅ぼされたのと自分が知っている全てを話します。

 つづく

招揺 あらすじ16話
(感想)

やっぱり厲塵瀾(れいじんらん)は司馬容の仇を取ったのね‼️

司馬容が芷嫣の姿の招揺と話している時、なぜか腹心というより もっと違う感情を感じたんだけど…