花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ17話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ17話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ17話

「積年の恨み」

花不棄と雲琅は莫若菲が毒に倒れたと知らせを受け、すぐに
莫府に戻ります。

林玉泉が莫若菲の脈を診ると何かを悟り、毒を調べるからと皆を外に出します。

林玉泉は皆に、手は尽くしましたが解毒はできません。薬を処方し一刻ごとに銀鍼で毒の回りを抑えても余命は3日だと告げます。

莫夫人は莫若菲が助からないなら不棄も道連れにしてやると
毒を全部も盛るように莫じいに指示します。

不棄は汁物に毒が盛られていることを察し、逃げようとしますが捕まってしまいます。

莫夫人は不棄に、なぜ夫が早くにこの世を去ったか分かる?
私は飛雲堡で最も美しい令嬢だったわ。嫁荷の200万両を使って官銀流通権を手中にし莫家は都で一番の商家となった。でも夫・莫百行は幼なじみの女が縁談から逃れやって来た。私は女を別院に住まわせてやったわ…でも結局 夫は私に言ったのよ…女が自分の子を宿したから側女にすると…それを聞いて私は怒りに震えたわ!正気を失うほどに…薛家荘に火を放ち薛家の者を皆殺しにした。でも薛菲の死後夫は失意の中病に倒れた…夫の死後、莫一族は私たち母子を追い出したと事実を明かします。

莫夫人は、群主?お前は莫百行の隠し子にすぎない!と叫びます。

不棄は、私の母を殺したのね?と聞きます。

莫夫人は、肯定も否定もしない。莫じいに薛家荘を焼かせた時薛菲は逃げ出していた…莫じいも姿は見えなかったと言っていた。でもあの女は死んだに決まってると言います。

不棄は、正気じゃないわ…悪いのは夫よね?母は懇願されただけ。恨むのはお門違いよ!と詰め寄ります。

莫夫人は、莫百行の子を身ごもった薛菲が悪い!と怒ります。

夫の嘘だったら?と言う不棄に莫夫人は不棄を突き飛ばし、信王は4月に都を離れて薛菲は6月末に身ごもった…それで夫の子でないと断言できる?夫は薛菲を側女にしたいと私に跪いたのよ。それでも夫の子でないと?と怒るのでした。

不棄は心の中で、私が信王の娘でなければ陳煜とは兄妹じゃないわ…つまり義兄上の莫若菲と実の兄妹なの?とつぶやきます。

不棄は無理やり毒を飲まされます。

一方、莫若菲は剣声と玉泉に、毒に侵されていないことを明かします。

その頃、毒を飲まされた不棄は自分が陳煜と兄妹でないことを知り、不棄は幸せをかみしめながら意識を失います。

莫若菲は莫じいが不棄の部屋から出て来たのを見て不審に思い
行ってみると不棄が倒れていました。

玉泉に診させると、毒に侵され助からないと告げられます。

母親が犯人だと気づいた莫若菲は、明日が官庫の入札の日で
信王との約束もあり、不棄に毒を飲ませたのは、私の命を狙う者たちと同じだということにします。

翌朝、瀕死の不棄を見つけた雲琅の前に小蝦(しょか)が現れます。

小蝦は不棄に仮死薬を飲ませ毒の回りを抑えます。

 つづく

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ17話
(感想)

花不棄は陳煜とは兄妹じゃないことが嬉しかったんだよね🌟

でも 莫家にいても王府にいても命が狙われるなら
仮死薬で 安全な場所にって言うけど、そこが安全じゃないかもしれないし… なんだか大変な人生だよね💦💦