招揺 あらすじ17話
「いちずな思い」
万路門・南山主の顧晗光(こかんこう)が厲塵瀾(れいじんらん)のけがを診て、次に傷が開けば手の施しようがないと告げます。
そんな中、日が沈み芷嫣の姿の招揺と厲塵瀾(れいじんらん)は町で山査子を仲良く食べ歩いていると、
そんな2人を芷嫣の許嫁である柳滄嶺(りゅうそうれい)が目撃し、一緒に帰ろう!と芷嫣の手を引っ張ります。
離せ!と言う厲塵瀾(れいじんらん)に柳滄嶺は、お前が離せ!と言い返します。
招揺は、2人一緒に離して、それなら2人で決闘して決めたら?と言います。
柳滄嶺は芷嫣を奪回しようと、厲塵瀾(れいじんらん)に決闘を挑見ますが負けてしまうのでした。
柳滄嶺はそれでも芷嫣を諦めきれず、朝まで司馬容(しばよう)の屋敷の前で芷嫣を待っていました。
芷嫣は招揺が止めるのも聞かず滄嶺に会います。
そこに、厲塵瀾(れいじんらん)が現れ滄嶺に、若門主が失踪したのに鍳心門(かんしんもん)は静かだ…万路門で投獄されても父の柳巍(りゅうぎ)は助けに来ぬ。鍳心門はお前の生死など気にかけておらぬぞ。次期門主でありながら奇妙に思わぬか?と疑問を投げかけます。
その頃、鑒心門では、門主の柳巍が過労で伏せっいるからと
柳蘇若(りゅうそじゃく)が門主代行を務めると宣言していました。
つづく
招揺 あらすじ17話
(感想)
滄嶺の父は芷嫣の父を殺してないね。
だったら芷嫣は父の敵討ちや、好きな滄嶺と別れなくても
いいんだよね〜🙌
それにしても厲塵瀾(れいじんらん)は冷静で素敵な大人の男性になったよね〜💕 あの目で見つめられたら😍
心臓止まるかも💓