鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ30話

鳳凰伝〜永遠の約束

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ30話

「妃の消息」

陣営の密偵から厳寛は凝芝の足跡を見つけたようだと伝えられた魏広は、厳寛は半日以内に凝芝を捜し出すだろう…と自ら助けに行こうとしますが、今 動けば平和が遠ざかると留まります。

厳正の亡霊と厳寛の放った追っ手から命からがら逃れた凝芝は魏広と再会を果たし宮中に戻ります。

凝芝は言い訳ばかりする皇帝・龐通に失望し、冷宮に追いやられた皇后を励まし行きます。

凝芝は皇后に、必ず皇后様をお救いいたしますと約束します。

凝芝は皇太后に、皇姉たちは陛下が過ちを犯したと吹聴しています。離れた民心を戻さねばなりません。でも陛下は確かに冷酷なお方…退位は避けられぬでしょう…私の力ももう限界ですと告げます。

そんな中、和議の場で、先帝に寵愛された広定王ではなく龐通が即位した経緯に正当性があるのかが問われます。

魏広は、和議というのは単なるこうじつです。陛下を徹底的に辱めるのが厳寛の真の目的です〝内定王の冊立を阻むため陛下は王に毒を盛った。治らぬ病を得たと誤解した先帝は陛下に位を譲った”もはや有名な噂です。隅々まで行き渡っているでしょうと話します。

龐通は、戦いになった場合の勝利する見込みは?と尋ねます.

魏広は、戦いは上策ではありません.和議を継続するべきです。転機は必ず訪れますと告げます。

一方、冷宮で皇后は陸妃の琵琶を壊し突き出されて怪我をします。

皇后は朗坤に、陸妃は姉と共に寵愛を受けていたけど 陛下は美声の姉を好んだ…だから陸妃は姉に毒を盛り 喉を潰した…私は何も関与してないわと話します。

朗坤は、陸妃を冷宮に送った皇后様に非はありませんと答えます。

皇后は、梨の木で作られた5弦の琵琶を持ってきてほしいと頼みます。

和議の場に皇太后が現、そこで皇太后の口から、噂は本当だ。先帝は広定王を1番気に入っていた。重臣は内定王の冊立を求めたが先帝は先延ばしにした。その後 内定王が治らぬ病を患ったことにより冊立を求める声は消えた。そして今上皇帝が即位したものの侍医が誤診していたことが分かった。内定王の病が治ったのだ。お前は即位できぬのだ。お前の体には先帝の血が流れていない!ある戦で先帝は伏兵の襲撃に遭った…
魏焱将軍が間に合わず代わりに長平王が護送したが矢に倒れた…その時 子を宿していた王妃は日夜 嘆き悲しんだ末に難産で亡くなった…先帝は2人の死をひどく悲しみ長平王の遺児を皇宮で育てることにしたのだ。遺児に恵まれた環境を与えたかったのだろう。先帝は尚官に命じ遺児を皇子の籍に入れ私に育てさせた…その遺児こそ 今日の内定王だと衝撃的な真実を話します。

受け入れがたい真実に広定王は涙を流します。

皇太后は、もうひとつ言っておきたいことがある。お前たちが背いた訳は知るよしもないが、もし前が勝利し正統でない皇帝が生まれたら天は激怒するであろう!と告げると意識を失い倒れます。

 つづく

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ30話
(感想)

今頃、内定王が先帝と皇太后の子でない事実を明かすなんて
遅すぎない❓❓

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