鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ32話

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ32話

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ32話

「民心と共に」

凝芝と言い争った龐通は、震えが止まらず侍医が呼ばれます。

そんな中、皇后か厳正に殺されそうになり、朗坤が撃退します。

宮中で厳寛(げんかん)と皇帝・龐通(ほうつう)の論戦が繰り広げられます。

一方、凝芝は街に出て民衆の前で、私も真為は知らない…でもこんな光景をこの目で見ました…1年前 梁は烏磁国と開戦。若者が次々に出征しました。病身の皇太后様は寒風の中 陣を訪れ全兵士に守り札を授けました。皇太后様には どの若者も我が子同然だったのです。戦が終わり…ご遺体が戻ってくると 皇太后様は1人ずつに白布を掛けてあげた…涙は流れません…涙はもう枯れ果てていました…広定王は養子とはいえ皇太后様の愛息です。しかし戦を前にその息子を捨てた。皇太后様はなぜそうしたのでしょう…この戦を止めるため皇太后は皇位の正当性より国の平和を大事に考えていたと語るのでした。

その言葉が民心を動かし、結局、皇姉と広定王の反乱は失敗に終わるのでした。

龐通は魏広の姿を見ると、論戦を逃げたことを責めます。

凝芝は、魏広殿は退くふりをして敵を罠にはめたのです。まず厳寛と紳士協定を結んで臆したと思わせました。厳寛は勢いづいて噂を広め 皇太后様の話を嘘と決めつけた…広定王は親不孝者となりました。続いて魏広殿は厳寛を陥れました。
勝利を握ったと思い得意満面の時に逆襲する。この妙計に罪がありますか?と説明します。

龐通は、全て魏広の策と申すか。なぜ早く言わなかった?と聞きます。

凝芝は、私が知らぬ方が効果的だと思ったのです。私も怒りました。ですがこれが私の闘志に火をつけたのも確かです。
陛下の怒りを買っても問題解決を図ったのです。これぞ忠臣である証拠かと…と話します。

龐通は皇姉たちの処刑を決めます。

凝芝と魏広は、厳寛は殺しても皇姉と広定王は許すべきだと話します。

しかし、龐通は聞く耳を持たないのでした。

魏広は凝芝に、今回は陛下を説得し皇太后様のために皇姉と広定王を救う。そして陛下の後世の名声のためにと話します。

翌朝の朝議で魏広は、今 陛下が2人を処刑すれば肉親殺しとなり噂の種となり民心は動揺する。2人はもはや再起はできない。肉親殺しの汚名を着るか大義にて敵を許すか…陛下の心には仁徳がおありのはずだ。陛下が仁と義を守れば民も心を1つにするでしょうと告げます。

 つづく

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ32話
(感想)

魏広の考えは奥が深いね〜 

大元帥にしとくのもったいないね😊