花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ24話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ24話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ24話

「碧羅天への道」

花不棄は東方神医に食事に誘われて〝酔一台”に行き、意気投合します。

一方、死期が迫っている信王は陳煜(ちんいく)に、お前に話しておきたいことがある…今まで お前の嫁を探さずにきた。お前を都に縛りつけてしまうのを恐れていたからだ話します。

陳煜は、私の妻になる人はもう決めていますと答えます。

花不棄だな…違うか?と聞く信王に陳煜は、不棄は4月生まれで父上の娘ではありません…世間では不棄が死んだことになっていますが生きています…墓を開けましたが亡骸はありませんでした…不棄は自分が父上の娘ではないと知りお怒りを恐れて逃げたのでしょうと話します。

ならば不棄はどこにいる?と聞く信王に陳煜は、捜していますがまだ見つかりませんと答えます。

信王は、生きているのだな。碧羅天は まだ見つからぬが
碧羅天の聖珠はすでに私の手にあるのだ。それに不棄が娘でないことはとうに知っていた。それでも不棄を王府に留めたのは
碧羅天の聖女だからだと告げます。

碧羅天の聖女?なんのことですか?と問う陳煜に信王は、世間に伝わっている碧羅天の予言は知っているな?と聞きます。

陳煜は、〝王朝は5代で衰滅し碧羅天を得た者 天下を得る”と答えます。

信王は、それは予言の一部だ…続きがある。〝碧羅天宝蔵を得た者天下を得る”〝聖珠を用い 聖女を祭りて天に帰すべし”
〝秘宝は永遠に人の世を離れ”〝これより天下は太平となる”と続く…と明かします。

不棄とどういう関係が?と問う陳煜に信王は、碧羅天の聖女はこの予言を恐れて碧羅天を離れた。碧羅天への入り口は陣法で守られていて誰にも破れぬ。碧羅天の一族も地図なしには 辿り着けず 陣法を破って 初めて碧羅天に入れるのだ。碧羅天の一族は地図を手に聖女を捜しに出かけた。だが突然 謎の男が現れた…捜しに出た者を殺して地図を奪い碧羅天の陣法を破り一族皆殺しにしたのだ。側近の阿福は碧羅天の一族で子供の頃から碧羅天で育ち 碧羅天の地形を熟知していたのだ。妹を連れて碧羅天を抜け出し謎の男の追跡を逃れたと話します。

阿福はなぜ父上の元に?妹がいたとは初耳ですと尋ねる陳煜に信王は、阿福たちが俗世に出るのは初めてだった…程なく妹が碧羅天一族であると世に知られることになる。当時すでに碧羅天の予言は広く知れ渡っていた…それゆえ2人は追われる身となったのだ。妹は皇帝に捕まり重傷を負った阿福を助けたのが私だと打ち明けます。

陳煜は、それゆえ陛下は父上を警戒し都に縛りつけたのですね…と言います。

信王は、皇帝は阿福が碧羅天の一族だとは知らぬ。阿福は地図の半分を持っている。碧羅天に入るにはどうしてももう半分が必要で宝を手にするには聖珠と聖女が揃わねば手にすることはできぬ。だから阿福と私は聖女を捜し続けてきたのだ。聖女である薛菲から生まれた娘は必ず聖女なのだと言います。

聖女である花不棄を利用して天下を取れと言う信王に陳煜は
反感と怒りを覚え部屋を出て行きます。

一方、信王に碧羅天への案内を命じられた柳明月は、一行がたどり着けないように画策します。

柳青蕪は柳明月の命を狙って、後を追っていました。

同じ頃、蕭九鳳を尾行した阿福は、ついに碧羅天の入り口近くまで来ていましたが、蕭九鳳にみつかるのでした。

 つづく

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ24話
(感想)

今回は、信王が碧羅天の秘密を詳細に陳煜に伝えたことで
ドラマが分かりやすくなったわ🤗