招揺 あらすじ24話
「復讐への誓い」
姜武(きょうぶ)は琴千弦に、〝お前は私の一瞬の不覚”だと言われ、自分の出征の秘密を知ります。
姜武(きょうぶ)は、俺の最大の敵は厲塵瀾(れいじんらん)じゃない。琴千弦だったんだ…力を完全に回復させねば…必ず お前を殺してやる!と決意します。
一方、厲塵瀾(れいじんらん)は御魔(ぎょま)陣を破って鑒心(かんしん)門を滅ぼしますが、その場で招揺にもたれて気を失ってしまいます。
招揺と芷嫣は厲塵瀾(れいじんらん)を万路門に連れ帰ります。
鍳心門で亡くなった門徒たちの魂を琴千弦らが慰めます。
一方、敗北した柳蘇若や遅天明(ちてんめい)らは洛明軒(らくめいけん)の棺を鳳(ほう)山に移し、3日後に宗大会を開いた時に、洛明軒の復活に必要な琴千弦の血を手に入れようと計略します。
万路(ばんろ)門へ復讐(しゅう)誓う柳蘇若と遅天明は、
万路門の北山主、袁桀(えんけつ)にも脅迫し協力させます。
その頃、厲塵瀾(れいじんらん)は黒い邪気に包まれ、苦しんでいました。
林子豫は袁桀から、2人の琴芷嫣がいることを聞いて、
含み笑いします。
つづく
招揺 あらすじ24話
(感想)
厲塵瀾(れいじんらん)は、黒い邪気に包まれ、
恐ろしかったつらい過去を思い出しているんだね💦💦
林子豫は招揺の配下だったから、2人の芷嫣うちの1人は
話し方などから招揺だと気付いてほしかったな〜😭