鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ34話

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ34話

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ34話

「綿密な作戦」

魏広と皇帝・龐通の賭けに、駆けつけた凝芝は魏広に駆け寄り、大丈夫?と血だらけの手を握り心配します。

そんな2人を目にした龐通は嫉妬と妬みと怒りが入り混じり、その場を出ていくと、魏広暗殺に関わった者たちを彦都から離れさせろ!この件を他言したものは一族皆殺しだと伝えろ!と命じるのでした。

魏広の暗殺未遂事件は山賊の仕業として片づけられます。

魏広は心配する凝芝に、知らぬほうがいい…これ以上追及しないと約束してくれと言い含めます。

その後、魏広は朗坤にだけは、皇帝・龐通の刺客だったことを打ち明けるのでした。

凝芝は皇后に、密偵の者から〝昨日 魏広は陛下の手の者に襲われた”と…陛下が魏広を嫌っても今は民心を安定させる時…
魏広が死ねば朝廷は大混乱になります。しかも今まで何度も命懸けで梁を救った魏広を陛下が殺すとは思えないと自分の意見を述べます。

それを聞いた皇后は鼻で笑い、殺すわ…人の本性は分からぬ。ましてや数年で陛下の何が分かる。これで合点がいったろう。
陛下を理解していなかったと。陛下の利益を害しているか否かが大事だ。だから私を冷宮に入れた。人というのはこの世で最も複雑なものだと話します。

凝芝は皇后に、陛下のことをご存知であれば、ご自身で陛下に復位を願い出てください。皇太后様が言ってました…魏広が生きられたのも陛下の顔を立てたから。皇后様も同じ。陛下に頭を下げ火を認め、冷宮入りは正当と民に思わせれば、復位を認めますと進言します。

皇后は、陛下を操れというの?と聞きます。

凝芝はうなずきます。

皇后は、お前 本当に大きく変わったな…道筋を立てて話し、魏広のことでは顔が輝く。今の話で分かった…陛下に謝罪しようと凝芝の進言に従うのでした。

一方、被災地に送る米の運搬を担当する班鈴児は、周冠中(しゅうかんちゅう)の案を横取りして自分が考えたようにして手柄を立てるのでした。

その頃、皇后は龐通に謝罪し、被災民の慰安に参りたいと申し出ます。

凝芝は龐通に、皇后様が戻られたら復位なさっては?と進言します。

龐通は、望みを叶えようと約束します。

ある日、康皇子が連れ去られたと聞いた凝芝は自らも捜索します。

魏広も駆けつけ瘴気中毒で倒れている凝芝と皇子を見つけ救うのでした。

それを伝えられた龐通は、またしてもお前か…近くにいたというのは偶然なのか…?と疑います。

そんな中、班鈴児が被災地から皇宮に戻ってきます。

龐通は、そんな班鈴児を来月2日に妃として冊立すると約束し寵愛します。

 つづく

鳳凰伝〜永遠の約束〜あらすじ34話
(感想)

班鈴児に腹が立つ‼️

でも龐通にはお似合いかもね😤