花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ36話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ36話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ36話

「名前で呼び合う仲」

不棄は柳青蕪に、私の名は朱珠(しゅしゅ)。あの若様と随分 親しそうに見えるけど どこで知り合ったの?と尋ねます。

柳青蕪は、最初から親しかったわけじゃないわ。でもある時私は胸に矢傷を負って陳煜と洞窟に落ちた…陳煜は優しく衣をはだけ手当てしてくれた…その時から私たちは…
と思わせぶりな言い方をします。

不棄は、じゃあ陳の若様はあなたの衣を脱がせ肌にも触れたってことね?責任は取るって?と聞きます。

柳青蕪は、生涯 そばにいてくれるはずよ。私には分かるの。一緒に暮らして随分になる でも今も変わらず優しいわ。私たち仲は屋敷の者たちも公認よと話します。

婚礼はいつ?と問う不棄に柳青蕪は、今は あの人も公務が忙しいの。でも今の仕事が片付いたら私を妻に迎えてくれるはずだわと言います。

不棄は、〝公務が忙しい″きっと身分の高い人なのね…あなたはどこの柳家のお嬢様?家柄が釣り合うの?と問います。

私は明月山荘の荘主よ。不足があるとでも?とムッとして答える青蕪に不棄は、荘主は柳明月でしょ?と聞きます。

青蕪は、よく知ってるわね。でもそれは昔の話よ。柳明月は役人に捕らえられた。陳煜の助けのおかげで私が荘主になれたのと勝ち誇ったように言います。

あなたに手を貸したわけね?と聞く不棄に柳青蕪は、そうよと答えます。

一方、東方炻は柳青蕪の出現で不棄が嫉妬しているのを見て、不棄と陳煜は初対面ではなく以前からの知り合いで、
陳煜が蓮衣客なのではないかと推理します。

宿に着き東方炻が青蕪の傷の手当てをしている間、
不棄は陳煜に、なぜそんなに柳青蕪を気遣うの?説明するまで触らないで!と詰め寄ります。

陳煜は不棄を抱きしめ、私が陛下から受けた密命は碧羅天の調査だった…明月山荘は碧羅天の秘密をにぎっている。
それを探るため柳青蕪と手を組んだと話します。

だったら あんなに親しくする必要がある?と聞く不棄に陳煜は、特別な感情はない。だが向こうは私に好意を抱いていて…腕を犠牲にして私を救った…その恩に報いぬわけにはいかぬと答えます。

やっぱり情があるのねと怒る不棄に陳煜は、私を信じてくれと言います。

不棄は、九おじさんの敵なのよ。柳青蕪は死んだって構わないわ!〝陳煜″と呼ぶのを聞いて殺したいと思った!と怒りをあらわにします。

陳煜は、私が青蕪に心を動かされたことはないと言って
不棄に口づけするのでした。

不棄は陳煜の言葉を信じることにしますが、重傷の青蕪に一晩付き添う陳煜が誘惑されるのではないかと気が気でなく、眠れないのでした。

朝になっても部屋から出てこない2人にイライラしながら様子を見に行くと、なんと陳煜は青蕪と同じベッドで眠ていたのでした

傷ついた不棄は思わず砂漠へ飛び出していき、東方炻は追いかけて行きます。

泣いている不棄に、奴は蓮衣客か?と聞く東方炻に不棄は、あんな優柔不断でずるい男が蓮衣客のはずがない!と否定します。

そして東方炻が持っていた水を飲んだ不棄は突然倒れ込みます。

東方炻は、どうした?と不棄に声をかけますが、彼もまた
倒れ込むのでした。

その頃、陳煜は目が覚めると隣に青蕪が眠っていて驚き、
東方炻の企みだろうと平静を装い不棄を捜しますが、
半日前に出て行った分かり、青蕪を置いて不棄を追いかけます。

すると東方炻は見つかりますが、不棄の姿がなく捜している中陳煜は砂漠の中で意識を失うのでした。

不棄が盗賊に連れてこられた洞窟には柳明月が潜んでいたのでした。

 つづく

カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ36話
(感想)

青蕪に嫉妬する不棄が、かわいい💕💕

なんだか東方炻が、可哀想になってきた💦