花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ41話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ41話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ41話

「皇帝の特使」

陳煜は謀反の罪に問われ西楚州の牢へ護送されて行きます。

小六と不棄は物陰から護送される陳煜を見て事情が分からず動揺します。

陳煜と祖父の蕭九鳳は護送される陳煜を見て、小丘林の件から数日で皇帝が動くとは…例の物が陳煜の手に渡ったことを知ったのか?と疑念を持ちます。

蕭九鳳は東方炻に配下を全員 放ち内情を探らせるのだ。陳煜が本当に捕らわれたのかをと指示します。

捕らえられた陳煜は不棄との将来のための計画なのでした。

牢に着いた陳煜に皇帝の特使として白漸飛が現れ、
陛下のお言葉だ。〝不届き者よ。我が子も同然と見なしたのに実は朝廷に敵対する蓮衣客だったとは!誇らしいか?″〝調べでは江南朱府は逆賊と結束して借金を返す名目で盗賊に財を流していた。謀反を企てるなど決して許せぬ″と伝えます。

逆賊?東方炻のことか?と問います。

白漸飛 は、黙れ!陛下のお言葉は終わっておらぬ!
〝半年やるゆえ本件を解決せよ。その間 花不棄と接触してはならぬ。背けば斬首だ。朱府の銀子が一両でも逆賊に渡れば花不棄は斬る。大金が渡れば八つ裂きにしてくれよう 以上だ″と伝えると共に脅します。

陳煜は白漸飛の裏切りに怒り、白漸飛 が持ってきた毒薬を飲ませて、三月ごとに解毒薬はやるがもし余計なことを言えば命はないと思え。互いに命を賜った身だ…うまくやってこそ皆 安心できると忠告します。

陳煜は東方炻が逆賊だったとは…迂闊だったとつぶやきます。

白漸飛 は、陳煜に飲まされた毒は偽薬でよかった…この屈辱は花不棄に返してやると恨みます。

一方、陳煜と朱寿が捕らわれたことを知った不棄は小蝦と共に杜知府に助けを求めに行きます。

しかし、杜知府ではなく白漸飛が現れ、君と東平郡王の関係は?君は信王の娘で莫若菲の義妹 花不棄では?兄である東平郡王は謀反を画策し朱府もこれに加担した。それでも朱府は無関係だと申すか?と問います。

不棄は、誰が信王の娘だと?私の父は朱九華で私は朱府の10代目。信王が私の母にご執心だからって私を逆臣の妹にするなんて それほどに朱府を巻き込みたいと?と問います。

信王の娘ではない?と問う白漸飛 に不棄は、そうよ。朱府は江南の名家よ。他家の娘に跡を継がせる?噂を真に受けて朱府を断罪しないで!老舗の朱府が逆臣と結託するわけがないと嘘をつきます。

白漸飛 は、他の者たちが信じるとは限らない…含みを持たせます。

では どうすれば?このままだと謀反に加担したと疑われ朱府は終わりだわ…と尋ねる不棄に白漸飛 は、1つ方法がある。朱寿が令嬢をだましたと責任を押し付ければ朱府は罪に問われぬと言います。
 
不棄は、どうか朱寿と朱府を助ける方法を教えてと懇願します。

白漸飛 は、100万両の銀子を払い、朱寿に保証書を書かせるのだ。陛下への忠誠心を示すため私が皇家に代わって株を1割所有し数名に帳簿を調べさせるのだと提案します。

不棄はすぐに銀子を用意すると言って帰ります。

白漸飛 は、兵も動かさず朱府を掌握できるとつぶやきます。

不棄は小蝦に、元崇に会ったら白漸飛 が特使になった件と、白漸飛 と陳煜の関係はどうなのか聞いてほしいと頼み、元崇にも警戒させてと言います。

朱寿は釈放されます。

不棄は朱寿に、白漸飛 に帳簿を握られないように策を考えるのねと言います。

そんなある夜、蓮衣客が不棄の前に現れます。

しかし、蓮衣客の手に傷がないことに気がついた不棄は
東方炻だと見抜きます。

 つづく

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ41話
(感想)

陳煜の一計だったはずなのに、白漸飛 が皇帝の特使として現れるなんて びっくりだよね😱