招揺 あらすじ39話

招揺 あらすじ39話

招揺 あらすじ39話

「究極の敵」

千塵(せんじん)閣に戻った琴千弦は門徒たちを集め、
昨今 世間に流れる多くの噂には真実もあれば偽りもある。私が剣塚から路招揺を連れ去った件は確かに事実だ…
私は清浄の境地に達したと思い上がっていた。
だが心の底には世俗への未練があったのだ…路招揺の地下牢に丸一日捕らわれたことで心の静寂が乱され心魔を生じたと正直に打ち明けます。

琴千弦は話を続け、そこで5年前に路招揺を素山の迷路陣に連れ帰り その前で打坐し続けついに執着を手放せた…
しかし善悪の因果は巡るものだ。私の体を出た心魔は世間にとどまった。人の恨みや怒りを吸い姜武(きょうぶ)となったのだと明かします。

姜武(きょうぶ)は心魔か?と驚く門徒たちに琴千弦は、
師に対しても門派に対しても申し訳が立たぬ。姜武に殺された者たちにもだ…自らの罪を償うため千塵閣に戻ってきた。閣主の座を譲りたい。皆の中から新閣主を選んでくれと言います。

門徒たちは、考え直してほしいと頼みます。

その時、錦繡(きんしゅう)公子が宗(そう)門の門徒を引き連れ、琴千弦を討伐するために千塵閣に現れます。

そこへ姜武(きょうぶ)の本体まで現れ、手を組んでいた錦繡公子たちまで攻撃し始めるのでした。

姜武(きょうぶ)は門徒たちの命を取ると脅迫し、

琴千弦は退き、倒されてしまうのでした。

琴千弦は配下の溯言(そげん)に、心蓮を万路門に届けよと渡し、昏睡状態に陥ります。

琴千弦が姜武(きょうぶ)に倒されたと伝えられた万路門では、路十七を連れて琴芷嫣(きんしえん)が千塵閣に向かいます。

一方、洛明軒(らくめいけん)は力を回復するために、虚宗門の門主・江河が隠す秘籍を手に入れようと考え始めるのでした。

 つづく

招揺 あらすじ39話
(感想)

琴芷嫣の叔父・琴千弦は自分の罪を認め、人格的にも
素晴らしい人なのね👍

琴芷嫣も気は弱いけど、優しいものね🤗