コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ9話

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ9話

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ9話

嬴異人はコウランに、趙王の側室になりたくなければ、
逃げなさい。逃げるしかないと言います。

コウランは、今は戦の真っ只中 あなたの身にいつ何が起きるか分かりませんと答えます。

嬴異人はコウランに、呂不韋殿の所に行きなさい。もう二度と会いに来ないでほしいと言って立ち去ります。

コウランは趙王に、家族に会うために里帰りをしたいと嘘をつきます。

趙王は3日の休みを与えてくれます。

コウランは殷小春(いんしょうしゅん)医師に、宮廷を離れることを打ち明けます。

コウランは宮殿を出た後、母の墓参りに寄ると、父・李赫と継母・高敏(こうびん)が墓の前にいました。

コウランは、何しているの!母上が嫌がっている!と
父たちが供えた物を投げ捨て怒ります。

高敏は、私は報いを受けた…親が子に先立たれる…これほどつらいことはないわ…正室の地位を譲り李家の墓にお母様を移すわと、今までの罪を償いたいと話します。

父、李赫はコウランに、明後日は私の誕生日だから屋敷に帰ってきてほしいと頼みます。

呂不韋は元気のないコウランを縁日に誘います。

可愛い泥人形が気に入ってるコウランに呂不韋は、
泥人形には興味のないふりをして、買ってきて渡します。

嫌いじゃなかったの?なぜ買ったの?と問うコウランに呂不韋は、地位や名誉になんの関心もないお前がずっと助けてくれた…だから私もお前が欲しいものは何でもくれてやろう…お前の笑顔のために…と告げます。

コウランは呂不韋に口づけをします…

呂不韋は、お父上の誕生日の後、共にこの国を離れようと
言います。

どこへ行く?と聞くコウランに呂不韋は、どこへ行こうとずっと一緒だ…と抱きしめます。

志はどうするの?と問うコウランに呂不韋は、私には才能がある。心配無用だ。いずれ何もかも手に入れさと笑います。

嬴異人様は?と問うコウランに呂不韋は、嬴異人は賢い男だ。身を守る術を持っている。策は講じた。あと数日で整う。信じて待てと約束します。

コウランは高敏を治療するために医者を呼ぶと、少しずつ回復していると告げられます。

父の誕生日、高敏はコウランに話をしながら、高麗人参の錠剤を口に入れます。

突然、高敏は血を吐いて亡くなってしまいます。

侍女はコウランが高敏を殺したと叫び、高敏の兄である高雄陽が駆けつけ、高麗人参の錠剤にヒ素が入っていると
言うとコウランが高敏を殺したと決めつけ、コウランを殺そうとします。

コウランは、私はやっていません!全く愚か者ばかり。
私が殺したのを見たの?使用人の言葉だけを信じて断罪するなんて!自害したのよ!死期が迫っていたから、岫玉の復讐をしたんですと言います。

侍女は、奥様は全快していましたと言います。

コウランは、全快?昨日高敏の手を取った時手首に眉墨をつけたの…医者に治療代を渡す時、手には何もついていなかった。なぜだと思う?医者が診たのは高敏じゃなかった。別の人だったの!寝所に人が隠れていた。侍女がウソをついていると詰め寄ります。

追い詰められた侍女は、岫玉様が亡くなられてから奥様の病は悪化し余命幾ばくもなく、奥様はコウラン様に母殺しの汚名を着せれば王様の側室にはなれないと…生涯人に蔑まれるはずだと…と白状します。

一方、呂不韋は、父・呂鑫に趙国を離れることを話します。

父は、女のために苦労して手に入れた名声を捨てるのか?
と怒り呂不韋を家から出られないように追い詰めます。

そんなことになっているとは知らずコウランは呂不韋を
一晩中待ち続けま。

翌朝、コウランは屋敷に呂不韋を呼びに行きますが、

呂鑫に失せろ!と追い払われてしまいます。

コウランは雨の中をあてもなく歩いていた。呂不韋が馬車で迎えにくると、

コウランは呂不韋に、なぜ来なかったの?どうしてよ!忘れてたわ…あなたは呂不韋。人生でいちばん手に入れたいものは権力だったわね。1人の女子と志を比べたらどちらが重いか一目瞭然…散々騙されてきてバカを見たのに、また騙された…と怒りをぶつけます。

呂不韋は何も言えず、立ち去るコウランを見つめていました。

傷心のコウランは宮殿に帰っても1日中何も食べずに
怒りに任せて、大切にしている琴も投げつけて壊してしまうのでした。

そんなコウランを見ていられなくなった司徒月は嬴異人に助けを求めるのでした。

嬴異人はコウランの元に行き琴を直し、初めてコウランの涙を見て慰めます。

韓国の韓王は趙王に贈り物を送ってきます。

その贈り物の中には韓国一の美女・瓊華(けいか)王女もいました。

趙王は彼女の美しさに心を奪われ、コウランの事はどうでもよくなっていました。

しかし、瓊華は、故郷を恋しく思うあまり病になってしまい、王様は医師たちに治すように命じ、直せなければ死罪にするというのでした。

殷小春が瓊華に薬を処方すると、すぐに回復します。

瓊華が韓国から連れてきた侍女の素心を診療した殷医師は
瓊華王女に煎じた薬の 2番煎じを飲ませたことが
瓊華王女に知られ怒りを買います。

殷小春は瓊華の横暴な態度に、今後瓊華王女の診療はお断りしますと告げます。

怒った瓊華は小春に平手打ちをして、趙王から贈られた数珠の鎖を地面に投げつけ、殷医師は王様から賜った数珠を
壊したと陥れます。

瓊華は殷小春を閉じ込めます。コウランはわざと臭い料理を作って持って行き、殷小春に瓊華に謝るように説得します。

殷小春は絶対に頭を下げたくないと言い張ります。

そこに瓊華がいきなり入ってきます。

殷小春を許してほしいと頼むコウランに瓊華王女は、
そなたが代わり死ぬまで鞭打ちを受けろと命じます。

司徒月はコウランの事態を知って、すぐ呂不韋に助けを求めにいきます。

鞭で打たれるコウランを前にして、殷小春は瓊華王女に謝りますが、謝るのが遅かったと鞭で打つことを止めさせないのでした。

そこに嬴異人が止めに来ます。

その夜、コウランが部屋で一人でいると嬴異人がコウランの傷口に軟膏を塗ります。

その時、呂不韋は物陰からコウランに軟膏を塗る嬴異人を見てコウランに対する想いを感じ取るのでした。

趙王はコウランが鞭で打たれたことを知り、瓊華に理由を聞きに行きますが、瓊華が趙王が贈った宝物を壊して、素足で踏みつけ足から血が出ているのを見て驚きます。

そんな中、瓊華は突然血を吐いて意識を失います。

趙王はすぐに小春を呼び、瓊華を治してほしいと頼みますが小春は断ります。

コウランは趙王に頼まれて殷小春の説得に行きます。

小春はしぶしぶ瓊華を治療します。

瓊華は、煎じ薬を飲みすぎて血を吐いて意識がなくなったのでした。

 つづく

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ9話
(感想)

呂不韋が待ち合わせ場所に来なかった理由を知らない
コウランは呂不韋に裏切られたことに腹を立て、
琴に八つ当たりする姿に可哀想だと思った💦

でも、コウランに好意を持つ嬴異人が、いるから
羨ましいな🤗

瓊華王女は不気味な性格で、新しい女に目がない趙王は
ぞっこんだね〜😅