花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ43話

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ43話

「誠王の末裔」

陳煜は口の利けない白瑪に変装し、朱家の店で働くことになります。

一方、蕭九鳳(しょうきゅうほう)は白瑪からの知らせが届き、砂漠の地理に詳しい白瑪を花不棄が雇い入れたと
書いてありました。

それを聞いた東方炻は、砂漠を通る護送車を襲うとしたら
その中には陳煜がいるのでは?と憶測します。

蕭九鳳は、朱府の護衛を斉雲山に集結させて護送車を襲う気だ。数日後に陳煜が都へ運ばれる…皇帝に引き渡してはならぬ。途中で身柄を奪う…火矢を使うのだ。最悪の場合
地図が皇帝の手に渡ることだけは阻止せよと命じます。

そんな中、白瑪に扮した陳煜は小六に、正体をバラし
逆賊を討つため護送車を襲わせる策を講じますが、
火矢を射られ、十分な兵力が集まらず失敗に終わるのでした。

陳煜の計画を知っている花不棄の前に東方炻が現れ、黒焦げの骸を運びこませます。

悲しみで呆然としながらも不棄は東方炻に、碧羅天の予言を知ってる?と聞きます。

東方炻は、陳煜が全て話したのか…己が碧羅天の聖女だと?と聞きます。

不棄は、完全な予言を知ってる?と問います。

東方炻は、〝王朝は5代で衰滅し碧羅天を得た者天下を得る”と碧羅天宝蔵が欲しければ聖女を頼るしかない。つまり君が碧羅天の鍵なのだと得意げに言います。

不棄は、完全な予言はこうよ…〝王朝は5代で衰滅し 碧羅天宝蔵を得た者天下を得る。聖珠を用い聖女を祭りて天に帰すべし”…と教えます。

東方炻は驚きます。

知らなかったの?と問う不棄に東方炻は、それは陳煜から?と聞きます。

そうよ…と答える不棄に陳煜は、あり得ぬ…嘘をつくな…
私に君が殺せぬと知って 逃してもらうために嘘を?と
狼狽えます。

私を逃がせるなら…あなたは誠王の末裔でしょ…と言います。

東方炻は、祖父に確かめるあれが偽りの予言なら 次は逃さぬと不棄をそこに残し立ち去ります。

不棄は小蝦に、骸を埋葬したいから 誰か呼んできてと命じます。

生きる気力を無くした不棄の前に白瑪が現れ、不棄を馬に乗せると森の中に走り去ります。

白瑪に扮した陳煜と不棄は強く抱き合います。

その頃、東方炻は祖父・蕭九鳳に、予言には続きがあるのですか?なぜ黙ってたのですか?と詰め寄ります。

蕭九鳳は、聞かれなかったからだと答えます。

いずれ生け贄に捧げる聖女をなぜ許嫁にしたのですか?と尋ねる東方炻に蕭九鳳は、何もかも碧羅天の宝を得るためだ…花不棄を連れて来たか?私の監視下に置こう…と言います。

東方炻は、花不棄の死を望まぬから連れて来てませんと刃向かいます。

蕭九鳳は、花不棄は死なねばならぬ。それが聖女の宿命だ。聖女を殺してこそ我らの子孫が代々宝を継承できると言います。

東方炻は、いいえ!殺させません!と怒鳴ります。

蕭九鳳は、その昔 私も薛菲の瞳に心を捕らわれ…愛してしまった…しかし天下を取るには聖女は殺さねばならぬ。
花不棄を愛したのだな…だが女子と国ならどちらが大事か分かるはず!と言います。

東方炻は、分かりません!花不棄の命と引き換えなら国など欲しくない!と叫びます。

蕭九鳳は東方炻の頬を叩き、お前を王座につけるため
私は生涯を費やしてきたのだ!女1人のために諦めるだと?それで両親と私に どう顔向けする?死んでいった兵は無駄死にか?と憤怒します。

東方炻は、あなたの野望だ…私ではない…天下をとって見せます。だけど花不棄を殺させません。ふざけた予言には従いません。不棄を愛しています…不棄を殺せば鬼谷に火を放ちます!と逆らいます。

蕭九鳳は、母親とまるで同じ気性だ…鬼谷に逃れて来た誠王の世子を お前の母親が見初めた…落ちぶれた皇族に娘はやれぬ。しかしお前の母親は嫁ぐと言って聞かぬ…一緒になれぬなら鬼谷を焼くと言った…娘と約束したのだ。
お前の父親が奪われた国を奪い返して お前を皇帝にすると…と話します。

東方炻は、碧羅天の宝に頼らなくても王座は奪えます。
不棄も死なないと涙を流します。

蕭九鳳は、花不棄をお前が娶ることはできぬ。お前は北野王の娘を妻に迎えるのだと諭します。

東方炻は、そうだとしても花不棄を殺させないと言います。

同じ頃、柳青蕪は皇帝に、碧羅天の聖女は花不棄ですと
告げます。

 つづく

花不棄〈カフキ〉-運命の姫と仮面の王子-あらすじ43話
(感想)

東方炻の花不棄に対する愛は本物だったね‼️

男らしかった✨ 前回まで嫌いだったけど 
いい奴だったかも⁉️

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