コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ12話

コウラン伝 始皇帝の母


コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ12話

瓊華(けいか)王妃がコウランに妖艶な舞をするよう強要し、拒んだコウランは処罰されます。

司徒月(しとげつ)は厲(れい)王妃に、コウランを助けてほしいと訴えます。

しかし、厲王妃はコウランを救う気はなく司徒月に冷たく下がるように命じます。

その頃、コウランは罪人として、毎日朝早くから、夜遅くまで働かされていました。

呂不韋は密かに女官を使いコウランを助けていました。

呂不韋は羽王子を訪ね、コウランを救ってほしいと頼みます。

羽王子は、父上の逆鱗に触れたそうだな。今 救おうとしても火に油を注ぐだけだ…巻き返しを図る兄上に立ち向かわねばならぬのだ…もし今 父上を怒らせるようなことをすれば コウランどころか 私自身が危うくなると言います。

呂不韋は、王様はコウランを殺すほど怒ってはいません。
今ここでコウランが死ねば 我らは王妃の身辺を探る間者を失うも同然です。さらにもう1人…寵愛を受け力を増した瓊華王妃と対抗する上でコウランを失えば ますますこちらが不利になりますと説明し説得します。

羽王子は、もし機会があれば かならず父上に進言しようと答えます。

呂不韋が立ち去ると母の雲少妃が屏風の後ろから現れ、
呂不韋はさすがに策士ねと言います。

羽王子は母・雲少妃コウランを助けるべきですか?と問います。

雲少妃は、今後も呂不韋を利用するならね…こたびの件 私に任せなさいと言います。

そんなある夜、梅少妃はコウランを訪ね、王妃との関係を断ち切れば、王様に頼んでここから出してあげると告げます。

コウランは、王妃様に秘密などございません。有りもしないことをどう話せとおっしゃるのですか?と言います。

梅少妃は激怒しコウランを血が出るくらい壁に頭を叩きつけます。

そこへ雲少妃が来て、コウランを助け傷の手当てをします。

一方、コウランのために琴を弾く嬴異人の所に雅王女がやってきます。

雅王女は嬴異人の部屋に隠れていて、嬴異人が着替えようとすると後ろから抱きつき口づけをしてと強要します。

嬴異人は雅王女が嫌いで目を閉じている間に、窓から飛び降りて逃げ出します。

その頃、瓊華王女は羽王子を呼んで、燕国と韓国の争いについて話し、趙に来た瓊華王女の目的を追及します。

その時、突然、窓の外で雷の音が鳴り響き、瓊華王女は羽王子の懐に飛び込みます。

誘惑された羽王子は、一夜を共にしてしまいます。

翌朝、目が覚めた羽王子は、隣に瓊華王女が寝ていて、
驚き後悔します。

瓊華王女はそんな羽王子に、怖くなったの?と問います。

羽王子は、昨夜は媚薬を使ったのか?それともなにか…と責めます。

瓊華王女は、王子の心を乱しただけ…と答えます。

羽王子は、私はどうかしていたのだ…こんな過ちを犯すとは…父上に話せ。どんな罰も受ける覚悟だと言います。

瓊華王女は羽王子の弱みにつけ込み、王座が欲しいなら手を組みましょと言います。

趙にやってきた瓊華王女は侍女に、攻め方は人による。まず美貌で誘い 心を虜にしたら服従させる…趙王がそれね…男女の駆け引きは囲碁と同じ。相手に食われるか相手を食うか…勝負がついて初めて終わりを告げる。この駆け引きの中で羽王子は単なる碁石に過ぎないのと話します。

王妃はコウランを抹殺する気でした。

雲少妃はそれを知って、コウランに宮殿を離れるように忠告し、呂不韋からの言づてを伝えます。

その夜、コウランが白虎門に行くと、王妃に声をかけられ
るのでした。

捕まったコウランに王妃は体に沢山のサソリを這わせ、
決まりを破った者はコウランと同じ目に遭うと脅します。

趙王が駆けつけると、仕置に関わった女官たちをを厳しく罰します。

王妃はコウランに関わった梅少妃に、1年間居室から出てはならぬと罰を与えます。

厲王妃は雲少妃が、コウランを殺し私を陥れ葬ろうとする計画だったことを見抜いていて、鞭打ち30回の刑に処します。

一方、助かったコウランは殷医師から、生き延びたのよ。
王妃様のおかげ。実は雲少妃は手ぬぐいを見せた女をすぐに殺せと門番に指示していたの。あなたが王妃から寝返らないから殺して利用するしかなかったみたいと話します。

秦軍が趙国を攻撃したと宮殿に伝えられ、蛟王子は呂布偉を和議を結ぶための使者として秦に遣わすことを提案します。

呂不韋は、人質の嬴異人を秦国に戻せば、それだけで和議を話し合う誠意を示すことができるとこの機会を利用しようと考えます。

一方、雅王女は刺客に、9月の節句の日にコウランを殺すように命じます。

9月の節句の日、趙王一行は護衛に守られて城を出ます。

突然 現れた刺客の集団に、羽王子と蛟王子は前に出て、刺客たちと血みどろになって戦っていました。

呂不韋はこの機会に嬴異人を連れて逃げます。

兵士が馬に乗ってきて、コウランを連れて行こうとした時、嬴異人が気がつき兵士と戦って負傷してしまいます。

そこに呂不韋も駆けつけ、コウランと呂布偉を救います。

嬴異人は深傷を負って宮中に送り返されます。

雅王女はコウランが嬴異人を巻き添えにしたと非難し、
嬴異人に近づかないで!と怒ります。

コウランは、愛とは手で握った砂と同じ…強く握るとすぐにこぼれ落ちる。嬴異人様のことを敬ってこそ愛が生まれるはずですと話します。

そんな中、王妃は人質である嬴異人が雅王女を愛してないのに、雅王女が誇りも自尊心もないくらい夢中になっていることを知って反対します。

一方、コウランのために怪我をした呂不韋に司徒月(しとげつ)は、怪我を知られたくない人はコウランさんですか?旦那様はずっと人を騙し続けています。他人だけでなくご自分も騙してます。冷たく薄情で愛情のかけらもない
分からずやのふりをして何事もなかったのように…どうして黙っているのですか?本当はコウランさんを思っているのに…と問います。

呂不韋は司徒月に、私たちは初めて会った時 コウランが私ににでいると思った…困難にぶつかっても負けを認めない。たとえ行き止まりでも突き進もうとする。私たちは
いわば光と影。互いに惹かれ愛し合うのも当然…だが
コウランは地位や権力より暖かな家庭を求めているのだ。
その思いに私は答えられない。期待を持たせてはいけないのだ。私が求めるのは権力ただ一つ。後悔など決してしないと話します。

 つづく

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ12話
(感想)

コウランは命が狙われようが、決して厲王妃の秘密を雲少妃や梅少妃には明かさなかった。さすがですね‼️

呂不韋のコウランに対しての愛情は、自分勝手すぎる😤

穏やかな嬴異人はコウランに寄り添い、自分の気持ちを押し付けたりしない紳士的ね🌟

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