コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ19話

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ19話

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ19話

高将軍はコウランを訪ね、殷小春が人を殺すはずがないから会って話を聞いてくれないかと頼みます。

しかしコウランは、私は小春に救ってもらったけど陥れられた。忘れてなどいない。でも当時私たちはいなかった。
何があったのかも知らないのにどうやってかばうの?と
言って立ち去ります。

嬴異人はコウランに、行かないのか?なぜ行きたいのに自分を押さえ込んで苦しいだけだと諭します。

コウランは、小春は死を覚悟している。それだけの理由があるのよ…この件には何か裏があるんだわ…と疑いを持ちます。

一方、厲王妃は趙王からの贈り物を開けると、本当に残酷な方。実の息子(蛟王子)の命を奪うなんて…受けて立つわと恨みます。

その頃、雅王女は旅先で助けてもらった秦の丞相の娘・
范雅(はんが)を殺し成り済ますのでした。

そんな中、厲王妃は趙王の毒殺を計画していました。

趙王の主催の宴に嬴異人とコウランも呼ばれます。

呂不韋は嬴異人と瓜二つの男を用意し、偽物を宴に行かせている間に嬴異人を秦に帰そうとしていました。

コウランは嬴異人に、本当に私たち母子が大切ならためらうことなく旅立って…太子としての地位を固めて私と政(せい)を秦に迎えてと見つめます。

嬴異人は、迎えに来ると約束し出発するのでした。

コウランは偽物の嬴異人と共に宴に行きます。

王妃は解毒薬を飲んで宴に参加していました。

趙王は厲王妃の侍女・緑珠が切り分けてくれた鹿の肉を食べた後、突然体の調子が悪くなります。

同じように鹿の肉を食べていた人々も一斉に苦しみ出します。

コウランと偽物の嬴異人は鹿肉を食べていなかったため
体に異常はなかったが、コウランは偽物の嬴異人に皆と同じように苦しむように目くばせします。

趙王は厲王妃に、とうとう手をくだしたか…悪女め!と
言います。

厲王妃は、お互い様じゃありませんか?いつも私を疑ってた…私を悪女と言うのは、私が逸王子の母を殺したから?元少妃や宋美人を殺し、自分の手にかかって死んだ側室は数えきれないと得意げに自慢します。

コウランは苦しむ逸王子に、小春が黒幕を明かさなかった理由が王妃に自分に従わねば家族の命はないと脅されていたからですと言います。

厲王妃は動けなくなって倒れている趙王に、王位に就けたのは誰のおかげ。この私が邪魔者を始末し、命懸けで守ったから。そしてあなたに代わり天敵を葬り政(まつりごと)を支えたのに…と恨み言を言います。

その時、清廉(れんぱ)は高将軍と兵を率いて、押し入り王妃の反乱軍を一掃するのでした。

謀反の失敗を悟った王妃は、趙王と一緒に死のうと自殺します。

趙王は一命を取り留めます。

そんな中、帰ろうとするコウランと偽物の嬴異人を呼び止めた逸王子は、嬴異人が偽物だと気づき、嬴異人を捜せと命じます。

コウランは牢で絶食をしている殷小春に食事を持って行き食べさせると、もう会いに来れないの。宮殿を出て町に住めと太子(逸王子)に命じられたと告げ立ち去ります。

高将軍が趙王に殷小春を毒殺せよと命じられたと聞いた
逸王子は急いで牢に向かいますが、もう亡くなっていました。

宮殿を出るコウランと政が乗る馬車の中で小春は目を覚まします。

私…死んだんじゃ?と聞く小春にコウランは、高将軍が飲ませたのは息の止まる薬だったのと説明します。

その時、逸王子が小春の遺体を奪おうと追いかけてきて
高将軍に矢か刺さってしまいます。

 つづく

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ19話
(感想)

厲王妃が謀反を起こすなんて😱😱😱

側室たちを次々と殺していたのを自慢する厲王妃は
気が触れたのかと思ったけど、正気だったんだね〜