如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ3話
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「新帝即位」
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青桜は景仁宮に禁足されている叔母で先帝皇后の烏拉那拉(ウラナラ)氏の元に行き、陛下が叔母上を行宮に移すと…と伝えます。
烏拉那拉(ウラナラ)氏は、それが何になる。歴史に名も残らず無名の妃嬪たちと同じ扱いでは先帝と同じ墓で眠れないと言います。
違います…静かな余生を過ごし死後は先帝と同じ墓に埋葬されますと答える青桜に烏拉那拉(ウラナラ)氏は、何と引き換えにその約束を?と警戒します。
青桜は、これは陛下の思いやりですと嘘を言います。
烏拉那拉(ウラナラ)氏は、鈕祜禄(ニオフル)氏の同意なく移れるとでも?選べと言われたはず…私とあなたどちらか生き残るか…と静かに言います。
皇太后がここへ?と青桜は聞きます。
烏拉那拉(ウラナラ)氏は、青桜に、あなたの性格なら 私を守ろうとするはず…自分の命を捨てることさえ惜しまずに…でも鈕祜禄(ニオフル)氏が殺したいのはこの私なの。あなたが死んで弘暦が私を許すと思う?一生 憎まれるわ。あなたの叔母である前に私は雍正帝の皇后よ。私が死ねばあなたは生き延びられる。生きて我が一族に栄華を。寵愛を得て皇后になりなさいと告げます。
青桜は、皇后だなんて私は ただ愛されたいだけ…と答えます。
烏拉那拉(ウラナラ)氏は、弘暦が好きでしょう?添い遂げて同じ墓に入りたいはず。皇后にならなくては その願いは叶わないわ…と言います。
青桜は、でも嫡福晋は富察氏です。あの方こそ よい皇后に…と答えます。
なんと不甲斐ないことを。烏拉那拉(ウラナラ)氏の女子として情けないと泣く叔母は、鈕祜禄(ニオフル)に渡されていた毒を飲み、鈕祜禄(ニオフル)氏に殺されぬよう用心し あの女を味方につけ皇后になることが私への恩返しになると言い残し死にます。
青桜は叔母の死を目の当たりにし一晩中泣き、翌日
弘暦にその死因を問い詰められても皇太后の関与はなく、あくまでも先帝崩御を悲しんだ急死だと言い張るのでした。
青桜は鈕祜禄(ニオフル)氏に、私の目の前で叔母が死ぬことをお望みでしたよね。死因を疑う者がいても私が皇太后の関与を否定しますと言います。
賢いわね…と言う鈕祜禄(ニオフル)氏に青桜は、全て皇太后の筋書きどおりです。急死の真相を疑う者がいたら生きている限り皇太后のため証言をすると誓います。
弘暦の即位式が済み、陛下の計らいで皇太后が慈寧(じねい)宮へ移る準備が進められる中、仮住まいとして先帝の太妃らの住居の寿康宮に同居することになります。
皇太后は妃嬪たちに、陛下の即位後、初めての皇子を産むように言います。
妃嬪たちが後宮に引っ越す中、青桜は皇太后から王府に残り3年喪に服すように命じられます。
つづく
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ3話
(感想)
皇太后は青桜が本当に嫌いなんだね〜🥺
弘暦が青桜を寵愛すればするほど気に入らないんだね😤