如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ5話

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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ5話

「〝音″がつなぐ思い」

宮廷の画家(郎世寧)から西洋の夫が娶れるのは妻1人だけで妾はいませんと聞いた如懿は、西洋の殿方は1人の女子しか愛せないということですか?と質問します。

郎世寧は、情がなくなれば妻を離縁することもでき、妻からの申し立ても可能ですと答えます。

その話を聞いた如懿は乾隆帝に、もしもの話ですよ…
1人の妻しか娶れなければどうします?と問います。

乾隆帝は、バカらしい!郎世寧の影響か?皇后が皆をあの者から遠ざけるわけだと怒ります。

如懿は、考えてみただけです…妾がおらず一夫一妻という制度を考えてみただけです。それと妻からの離縁も認めるべきかと…と言います。

乾隆帝は、もう言うな。郎世寧は長年 大勢の者に同じ話をしているが真に受けているのはそなたのみだと言います。

如懿は、誰かを一途に愛し 嫌いになれば別れる…と
この話に執着します。

乾隆帝は、そなたは皇帝の妃嬪だろう。己の本分を守っていればよい!西洋と清の風習は異なると機嫌が悪くなります。

それでも如懿は、風習は違っても男女の心は同じです。
陛下は1人の女子に生涯を捧げたくないのですか?と問います。

そこまでにせよ!と乾隆帝は話をやめさせるのでした。

如懿が乾隆帝を立腹させたと言う噂を聞いた皇后は、
出来るだけ他の妃嬪を陛下に仕えさせたため、延禧宮から足が遠のきます。

しかし、乾隆帝は他の妃嬪たちでは満足せず、如懿に真心を込めた如懿の姿絵を贈り、如懿が刺繍した手巾で汗を拭いたりと機嫌を取ります。

如懿は、陛下に口答えをするのはあの日が最後としますと反省して仲直りをし、2人で芝居を観るのでした。

冬になり富察(フチャ)皇后は後宮の浪費を指摘し、今日より高価な衣や装飾品は一切 身につけぬよう。おしろいや頬紅、冬に配る炭も半分に減らすわ。皇子や皇女に仕える奴婢の数もよと命じます。

久しぶりに如懿の元にやってきた乾隆帝は、〝慎賛徽音″としたためた書を持ってきます。

どう言う意味ですか?と尋ねる如懿に乾隆帝は、慎み深くあってこそ美徳であると言う意味だと答えます。

私は興味がありませんと言う如懿に乾隆帝は、我らの縁も〝音″に由来する…「牆頭馬上」〝音″の字は朕の思いと覚えていてほしいと言います。

如懿は、とても気に入りましたと答えます。

そんなある日、乾隆帝は琵琶の奏者である白蕊姫(はくずいき)という美しい女子に目をつけ、よく召していました。

 つづく

如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ5話
(感想)

乾隆帝の寵妃である如懿だけど、
たくさんの妃嬪や正妻がいることに不満ではないけど
一夫一妻に憧れちゃうんだろうね