如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ6話
「新しい妃嬪」
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如懿の侍女・阿箬(あじゃく)は、内務府で皇帝直筆の扁額(へんがく)を如懿様だけに下賜されたことで、ご寵愛の深さが他の后妃とは違うと自慢します。
話を聞いていた皇后の侍女・素練(それん)は、扁額1つで偉そうにと、すぐに富察皇后の耳に入れます。
富察皇后は如懿が扁額を下賜されたことを慧貴妃の耳に入れます。
慧貴妃は、自慢するなんて本当に腹立たしいわ!と嫉妬にかられ、乾隆帝に私と皇后に一枚ずつ書いてくださいと
ねだります。
たかが扁額だと言う乾隆帝に慧貴妃は、嫻貴妃(如懿)だけ特別扱いするのですか?と聞きます。
仕方なく乾隆帝は、后妃たち全員にそれぞれに書を下賜するのでした。
ある晩、書を書き終えた乾隆帝は夜伽(よとぎ)の相手を後宮の后妃から選ばずに、南府の琵琶奏者の白蕊姫(はくすいき)を指名します。
その頃、如懿は海蘭と共に叔母上の供養を終え、海蘭の手がとても冷たいことに気が付き尋ねると、
海蘭の侍女が、慧貴妃が海蘭の与えられた炭を横取りすると打ち明けます。
如懿は、私の分の炭を内緒で分けてあげると言います。
一方、白蕊姫は養心殿に呼ばれ、湯浴みをするように告げられます。
翌日、皇后から妃嬪たちに、喜ばしいことに私たちの妹が1人増えたの。南府 白氏を玫(まい)答応に封じ永和宮に住まわすと正式な発表があるわと伝えます。
皇后に挨拶にきた玫答応に、声をかけられた如懿は御花園に仕方なく一緒に行きます。
そこに慧貴妃が現れ玫答応と言い争いになり、玫答応は叩かれる罰を受けます。
皇后が通りかかりやめさせますが、玫答応は挨拶もせずに
その場を去ろうとするのでした。
つづく
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ6話
(感想)
玫答応(白蕊姫)は気の強い、慧貴妃といい勝負に
なりそう🤣🤣