如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ11話

NO IMAGE

如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ11話
「皇子の選択」


養心殿の太監・李玉は、〝嫻妃(如懿)は速やかに長春宮へ″という陛下の命を持ってきます。

長春宮に行くと皇后と慧貴妃がいて乾隆帝は、今日は皇子のことで相談があり そなたらを呼んだ。先日 第一皇子・永璜(えいこう)に字を書くよう命じたら あろうことか菓子に気を取られていたと話します。

如懿は、永璜は長子とはいえ まだ子供です…と答えます。

乾隆帝は、永璜は腕に傷があるのに手当てがされていなかったと言います。

慧貴妃は、世話係の女官は不注意にも程があります。着替えを手伝いながら気づかぬとは 不注意でなければ世話を怠けているのです!皇子が可哀想で心が痛みました…と
同情します。

乾隆帝は、いかにも。直前に着替えさせたようだが肌着はひどく汚れていた。内側まで油汚れがと言います。

皇后は侍女の素練を睨みつけ乾隆帝に、申し訳ありません…永璜の侍女は新米ゆえ不注意な上配慮が欠けていたのかと…私が仕置きしておきますと知らなかったふりをします。

乾隆帝は、朕が自ら処分を下す。永璜は母親がおらぬゆえ蔑まれたのだ!そこで養母を選び永璜の世話を任せたい。
大切なのは子供と気が合うかどうかだ。今から永璜をここへ呼ぶ。養母は本人に選ばせようと提案します。

永璜は如懿を選ぶのでした。

慧貴妃は腹を立て、永璜は必ず取り戻すと言い放ちます。

皇后は、素練に、擷芳殿の奴婢を平手打ちに!皇子の世話を怠けるなんて!嫡母である私の怠慢だと思われて当然よ!哲妃や勝ち気な永璜は好きではないけれど嫡母としての務めは果たしてきたつもりよ!陛下は嫻妃(如懿)を冷遇しているのになぜ永璜を託したの?と焦ります。

素練は、皇子と嫻妃(如懿)は事前に示し合わせていたのやも…嫻妃は自分で身ごもれないので陛下を養子にした皇太后に倣ったのでしょうと言います。

皇后の座を狙っているというの?と言う皇后に素練は、嫡福晋になり損ね恨みを抱いています。第2皇子の立太子を阻むべく画策しているのでは?と話します。

皇后は、永璉には手は出させない…と如懿に脅威を感じます。

素練は、皇子の使用人は処分されましたが乳母は共に延禧宮へ移ります。情報を流させましょうと企てます。

一方、延禧宮に永璜に連れて帰った如懿は、〝母上″と呼びたくなければ〝嫻妃″と…母は哲妃だけでしょう?でも私は実の子として接すると話します。

永璜は、私は嫻妃の優しに惹かれましたが、嫻妃は なぜ私を?と尋ねます。

子供がいなくて寂しいからよ。永璜も母がいないから寂しいもの同士頼り合えばいいと思ったの。寒い時に誰かと寄り添えば暖まるでしょう?と答えます。

永琪は、母の生前 慧貴妃は私を無視していました。優しくされても信用できません。貴妃が狙っているのは長子という私の身分です。女官たちは私が身分を笠にきていると思い邪険にするのですと打ち明けます。

よく分かるのねと褒める如懿に永璜は、宮中で育ったからですと答えます。

そんな中、乳母の李女官がやってくると、永璜は如懿の後ろに怯えるように隠れます。

如懿は、追い払うわ…と永璜の肩を抱き、李女官を杖刑30回に!皇宮から永久に追放してと命じ、よく見ておきなさい。主を虐げた者の末路よ。よくお聞き。今日から永璜は私の養子。世話を怠れば李女官と同じ運命よと秦太監と
女官たちに釘を刺します。

嘉貴人は如懿に対する皇后の不安をあおったうえで、養心殿の王欽を取り込むため、皇后の侍女の蓮心(れんしん)を嫁がせてはどうかと助言します。

その頃、永璜は如懿を〝母様″と呼び、信頼を寄せ安心して眠るのでした。

その夜、乾隆帝が延禧宮にやってきます。しばらく来なかったことを謝り、顔も知らぬ生母を追贈し祀ったので心が軽くなり眠れるようになったと打ち明けます。

如懿と永璜たちは散歩に出かけると、泣き声が聞こえてくるのでした。

 つづく

如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ11話
(感想)

後宮は陛下の寵愛が全てなんだね💦

蚊帳の外の妃嬪たちは、妬みで心が病むんだね😰