コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ21話

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ21話

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ21話

兄の嬴子傒(えいしけい)の宴で毒を盛られた子楚(嬴異人)は意識を失い倒れます。

嬴子傒は父の安国君に、子楚に危害を与える気はなかった。私を陥れようと何者かが毒を盛ったのですと訴えます。

そなたじゃないと言うなら子楚が自ら毒を飲んだと言うのか?と嬴子傒の訴えを聞き入れないのでした。

呂不韋は華陽夫人と医者が帰ると子楚(嬴異人)に大丈夫か?と駆け寄ります。

母上には内密に…と言う子楚に呂不韋は、これはやり過ぎですと言います。

芝居など誰もがやること…だが自分に有毒な蛇の毒を盛るものなどいない。買収しておいた医者が解毒薬を処方した。父上と華陽夫人をも私が自ら毒を飲んだとは夢にも思っていない。これで兄上の宴には高貴な者たちは集まらないだろうと話します。

呂不韋は、しかし危うく命を落とす所でしたと心配します。

子楚は、天に勝負を挑んでこたびは私が勝ったと言うのでした。

そんなある日、華陽夫人は太子から子楚の世話をする者がいないと叱られたと言います。

呂不韋は、それなら趙にいるコウランと政を呼び寄せては?と言います。

華陽夫人は趙に何度も文を送っているが趙王は何かと理由づけて断ってくる…それではと私たち一族の中からふさわしい者を選んでおいたとし絲羅(しら)を引き合わせます。

子楚は華陽夫人に、母上の仰せの通りにと娶るのでした。

皆を下がらせた呂不韋はそんな子楚に殴りかかり、華陽夫人に何を約束した?あなたは秦王の孫…何十人何百人娶ろうと自由だ。でも今、趙の者たちは秦を憎んでいる中、趙にコウランと政がどんな境遇にいるか分からないのか?それなのに側室を娶るとは!忘れるな!コウランがいなければあなたはとうに死んでいたのだと…と怒ります。

私は秦王の孫なのだ側室を娶って当然。まさか1人の女のために一途に愛を守れというのか?それでは天下の笑い者ではないかと言い放ちます。

呂不韋は、何をしようと構わんが必ずコウランと政を秦に呼び寄せろ。約束は必ず果たせ!と言って立ち去ります。

華陽夫人は絲羅に、子楚は秦の国の世継ぎ。いつの日か
王位に就く。美女をはべらせて当然。今そなたがすべきは息子を産むことであり、やきもちを焼くことではない。そなたが産んだ息子が子楚のあとを継ぐ者として認められてこそ我が一族は枕を高くして眠れると忠告します。

ー8年後ー

秦王は安国君が華陽夫人の言いなりであることに華陽夫人を警戒していました。

呂不韋は秦王に、今 太子である安国君様は大臣たちに世継ぎを子楚から嬴子傒に替えろと迫られています。子楚様は太子様とは違い長年の人質暮らしで恥辱に耐え己を磨き秦に戻ってからもあらゆる困難も乗り越えてきて打たれ強く、強運に恵まれていると告げます。

秦王は、子楚が華陽夫人の操り人形になってもいいのか?と聞きます。

呂不韋は、王様はそうなるとお思いですか?と聞きます。

子楚を呼べと秦王は命じます。

秦王は子楚に、范雎、嬴子傒、華陽夫人、呂不韋…と告げると亡くなります。

呂不韋は、世継ぎの件ですが心配には及びません。子楚を世継ぎとし将来を担えと直筆の王様の遺書がありますと
太子に手渡します。

すると子楚は、父上…おじいさまの遺言ではありますが
兄上を推す声が多く揉めていますので国の安寧と結束のため私は辞退をします。兄上を太子にしてくださいと言います。

太子は、何を言うのだ!父上は太子を決めていた。この遺書を偽物と疑う者は逆賊として処罰する!と叫びます。

子楚は呂不韋に、喪が明けて父上が即位されたら私は正真正銘の太子となる。コウランと政を引き渡せと趙王に命じよう。我が国で喪に服させる。コウランは王孫の妻ではない。秦の将来の王妃だ。また拒むと言うなら直ちに兵をやり趙を成敗すると告げよと命じます。

 つづく

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ21話
(感想)如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ

嬴異人が趙に帰って8年経って、コウランと政は秦で
殷小春と一緒に暮らしているけど、いじめられていて
可哀想…💦 

でも政はわんぱくでめげてないし、コウランもしっかりと
政を育てている感じだった👍