如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ27話

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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ27話

「冷宮を出る日」

乾隆帝が如懿を冷宮から出そうとしているのでは?という噂が後宮に広まり、皇后、慧貴妃、嘉嬪、慎常在(阿箬)に衝撃が走ります。

慎常在は慧貴妃に、海貴人の食事に辰砂(ヒ素)を盛りましたよね?と疑います。

慧貴妃は、何を言うの!言いがかりはよして!あなたの仕業でしょう?日頃から嫌っているようだしと声を荒げます。

慎常在は、慧貴妃には及びません。海貴人だけでなく冷宮のあの方にも何やら小細工を…と言いかけると

慧貴妃は、お黙り!いい気にならないで!嘉嬪ちゃんとしつけなさい!と怒ります。

嘉嬪は、慎常在は寵妃よ。何も言えないわと答えます。

慧貴妃は、ふん!どんなに気取っても主を裏切った成り上がりよ 偉そうにと見下します。

慎常在は、私は皇后のために後宮の気風を正しただけと
言い返します。

あなたのやり口はお見通しよと言う慧貴妃に慎常在は、慧貴妃から教わったことですと言い返します。

怒った慧貴妃は慎常在を突き飛ばし、所詮は奴婢よ!父親と弟の身を案じるがいい!と怒ります。

一方、如懿も冷宮から出れるかもしれないということを
侍医・江与彬に聞かされ、待っていては危険だと感じ、
ある物を持ってきてほしいと頼みます。

その頃、海蘭は香に辰砂(しんしゃ)が仕込まれてるように自作自演します。

同じ頃、冷宮の如懿と惢心 が砒素(ひそ)の中毒で重体になり危うく死にかけるという事件が起きます。

李玉がそのことを乾隆帝に伝えに行くと、慎常在が如懿など死んでも構わない、海貴人には侍医がついてる。そんなことで陛下のお休みを邪魔しないでと言います。

扉の向こうで話を聞いていた乾隆帝は慎常在に、二度と朕の前に現れるなと告げます。

私が何か過ちを犯したでしょうか?と問う慎常在に乾隆帝は、今更 何もしていないという気か?冷宮の件は人命に関わる。懐妊中の海貴人に対してもなんと冷たい態度だ。失せろ!と言い放ちます。

知らせを聞いた乾隆帝はすぐさま冷宮に駆けつけ、昏睡状態の如懿の手を握り、歩けるようになったら称号を戻して冷宮から出すことを決意します。

そんなある日、皇后と慧貴妃が食事をしていると太監がやって来て、陛下が冷宮であの方を〝嫻妃″と…更に近々冷宮から出すと…と伝えます。

皇后は慧貴妃に、あなたなの?と尋ねます。

慧貴妃は、私が?もし私ならもっと確実な手を!と立ち上がります。

皇后に本当に違うのね?と念押しされた慧貴妃は、信じてください…本当に私ではありません!まだ何もしていません…阿箬では?と言います。

皇后は、私たちに黙って手を下すような度胸はないわと答えます。

一方、乾隆帝は李玉に、嫻妃の件の黒幕の目星はついたか?と尋ねます。

李玉は、食事係を調べました。馬太監は嫻妃と惢心 から
銀子を受け取り他の者より良い食事を出したと…ですが他の食事と一緒に運んでおり何者かが細工をしても分からない状態でしたと答えます。

海貴人の件は?と問う乾隆帝に李玉は、手がかりなしですと答えます。

如懿は歩けるようになり、侍衛の凌雲徹に、あなたには本当に助けられた…感謝のしようもない。せめてものお礼に靴を作ったのと渡します。

凌雲徹は一つお願いが…出世がしたいと願い出ます。

如懿は、出世の約束ぐらいでは恩は返しきれないけど前を向いてくれたのね。私もうれしいわ…と言います。

凌雲徹は、あの時のご忠告は忘れません。冷宮の侍衛として人から見下されてきました。今奮起しないとダメになる…と話します

翌日、如懿は3年間いた冷宮をでて〝翊坤(よくこん)宮″に入ります。

中には乾隆帝が待っていました。

如懿は、私が疑われていたからやむを得ず冷宮に送ったと?朝廷と後宮のため私を犠牲にしたのですね…と言います。

乾隆帝は、朕は天下を統べる皇帝の座にいる。だが時には壁にぶつかりなす術がない…母上に言われた…冷宮に入れることでそなたの身を守れると…と言います。

如懿は、そこで何が起きたかご存じですか?と問います。

乾隆帝は、だがもう離さぬ。朕のそばに置く。最も確実で
かつ安全だ。そなたをヒ素の毒や火災で失いたくない…
だから何としても冷宮から出し呼び戻さねばと…と手の凍傷に薬を塗ります。

如懿は、一つお願いが…冷宮の侍衛・凌雲徹は命の恩人です。最も前途のある部署に転属を…と頼みます。

乾隆帝は、当然だ 毓瑚女官に任せようと約束します。

 つづく

如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ27話
(感想)

冷宮から出た如懿は乾隆帝に対しての気持ちは冷めてるよね😱

如懿は乾隆帝に心を許してないし、なんの期待もしてないって感じを受けるわ😭