コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ24話

コウラン伝 始皇帝の母

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ24話

嬴子傒の正室になった雅王女はコウランに会いに行き、
王様は呂不韋に白起の娘を嫁がせることにしたと子楚(嬴異人)から聞いた?呂不韋は文武に優れ前途揚々。多くの人が縁談を持ちかけたわ。でも全て断った。泣き妻を口実にして…でも私たちは知っている…
その心に誰がいるのか…あなたは子楚に嫁いで離れ離れになっても誠意を尽くした。でも子楚は王位に就くために
羋絲蘿(びしら)を娶り成蟜 (せいきょう) まで生まれた…とコウランの心を揺さぶろうとします。

コウランは、子楚は太子ですからと平然と答えます。

雅王女は、あなたは誰よりも気位が高く男と対等でありたいと思う。でも夫は側室と子まで作った。そんなことをあなたは受け入れられるかしら?無理よね?でもあなたは変わった…と言います。

どんな風に?と問うコウランに雅王女は、子楚は先にあなたを捨てて側室を娶った。成蟜 はあなたの息子・政(せい)にとって邪魔な存在だわ。恨んでないの?それに昔の想い人が妻を娶ることになった…さぞつらいでしょうね…
初めから呂不韋を選んでいたら こんな目には遭わなかったのにと嫌味を言います。

コウランは、お母様が亡くなる時、何が起きたかご存じかしら?と聞きます。

聞きたくないと立ち上がる雅王女にコウランは、冷酷な方だと思っていました…でも本当はとても情の深い方だった…ご自分よりも王様を愛されて。恨みもそれだけ深い…
お母様は何十年も恨みを抱いてきて最後には恨みに焼かれた。その姿を見て、愛すべき相手は他人ではない自分だと強く思いました。夫は妻を大切にすべき。私に冷たくなったら別れを告げます。昔の呂不韋も今の子楚も皆同じです。だからご自分を大切にと忠告します。

雅王女は、私の人生はあなたたち3人にかき乱され後戻りできなくなった…あなたは子楚に裏切られた時に気持ちが覚めたはず。黙っているのはいずれこの国の王妃となり
さらには自分の息子を王位に就けるため。私たちのどちらが王妃になれるかしら?と含み笑いをして立ち去るのでした。

コウランが1人でいると突然やって来た呂不韋に背後から抱きしめられ、自分の立場をわきまえて!ここをどこだと?と突き放します。

呂不韋は、そんな話は聞きたくない。長年お前を待っていたことを知らないはずがないと自分の気持ちをあからさまにします。

コウランは、婚姻を賜ったそうね?白霊児さんは周りの目を気にせずただ一途にあなたを愛している。娶ればきっと幸せになれると言います。

呂不韋は、幸せ?お前を愛している…長い時が経ったが今でも愛している…趙で苦しんでいるのではないかと8年間ずっと案じていた…だが子楚はお前のことなどすっかり忘れ、女たちを抱いていた。そんなやつのところに戻るとは…俺の想いはどうなる?と聞きます。

どうしろと言うの?全てを捨て共に逃げる?それとも愛人にする?子楚も私を裏切ったから同じことをしろと言うの?と問うコウランに呂不韋は黙ります。

コウランは、あなたはいつもそう。全てを自分の思い通りにすることだけを考えている。あなたの中では権力、地位が一番。あなたは幾度も私を捨てた。あなたが愛しているのは あなた自身よ。今の私は秦の太子夫人。政の母親。
私たちの関係はとうの昔に切れたと突き放すのでした。

子楚に愛はあるのか?答えないか!と詰め寄る呂不韋にコウランは水を掛けて、目が覚めた!あなたも私も嬴子楚も
愛のために生きていない!子楚は王座。あなたは権力。
私は…王妃になる!と言います。

呂不韋は、いずれ必ずお前を取り戻して見せると言い放ち立ち去ります。

一方、趙王は華陽夫人のご機嫌を取ろうと寝殿を訪れ、
そこで華陽夫人の愛人と鉢合わせになり激怒し首を絞めます。

華陽夫人は趙王の頭を側にあった花瓶で叩き、趙王は亡くなってしまうのでした。

そこに呂不韋が現れると、華陽夫人は愛人を犯人に仕立てるのでした。

しかし、嬴子傒は子楚が王になるために華陽夫人と組んで
殺したと詰め寄り、華陽夫人の愛人を連れて来ます。

そんな中、趙王の死を伝えられた伯仲将軍が殷小春を連れて
咸陽に戻ってきます。

嬴子傒は、なぜ伯仲がここにいる?と詰め寄ります。

伯仲は、兵士たちに、お前たちは秦の兵士。国を守ることが任務だ。太子様は王様が定めたお世継ぎ。お守りすべきだ!だがお前たちは嬴子傒様と共に太子様に刃向かおうとした。我が国の秩序を乱す行いである。お前たちこそ謀反を起こし民を絶望させる気か!と怒鳴ります。

その時、犯人にされた愛人は剣を華陽夫人に突きつけ人質に取り逃げようとした時、王妃は短剣を愛人の心臓に突き刺します。

愛人は死の間際に、こうなるのであれば、王様を殺した時に王妃も殺しておくべきだったと言い残すのでした。

その頃、小春はコウランに遺体を調べてと命じられます。

コウランは子楚、呂不韋、華陽夫人に、医師にご遺体を調べさせましたところ、頭の傷がもとで亡くなったのではなく、王様は嘆き悲しみ持病が出て痰が喉に詰まり息ができず亡くなったと言われたと伝え、呂不韋と子楚に葬儀のことを話し合うために早く行って!と言います。

残った華陽夫人にコウランは、王様の命は凶器で奪われたのではありません。王妃様の不義です。ここはお互いに引くのです。どうか国母として己の責務を果たし、王様をお見送りください。次に騒ぎを起こしたら街中にお連れしますから好きなだけ泣くとよいでしょう。不義を働き夫を殺した女が同情されるでしょうか?と警告します。

子楚は王位に就くのでした。

 つづく

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ24話
(感想)

コウランを愛してる呂不韋は、白霊児を娶るけど
冷たい態度だよね〜😅

白霊児はそれでも幸せなのかしら?

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