如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ30話

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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ30話

「命懸けの出産」

一生口が聞けなくなる薬を飲まされた阿箬の処分を任された如懿は、証言も不可能ね…陛下のご意向は分かったわ…
宮中では真相の究明が必ずしも大切ではない…と自分に言い聞かせます。

如懿は跪かされている阿箬に、主従関係だった私たちが一対一で話をするのは随分久しぶりね…一体 誰が私を陥れたか聞きたかったわ…結局あなたの望みは叶ったのかしら?でも今のあなたからは何も聞けない。話したいの?
私を睨むのは恨んでいるから?あなたが妃嬪になる道を阻んだと?手を掴みます。

如懿は阿箬の爪を見て、きれいな爪ね…爪を伸ばし使用人をはべらせる生活に慣れると侍女だった頃に戻りたくないのは当然よ…あなたは自ら退路を断った。誰のせいでもない。全ては自分自身が招いたこと。共に育ったあなたを家族とみなしてきたわ。安定した暮らしをさせたかった…でもあなたは私を陥れ自分をも追い詰めた…後宮の他の誰かに陥れられてもここまで心は痛まない…あなたに深手を負わされるなんて思いも寄らなかったと告げると、

使用人たちに、よく見ておくのよ。一度裏切れば終わり…
忠実な者にはきちんと報いるわ。阿箬を冷宮に連れて行って!と命じます。

阿箬は首を吊って死んだと伝えられた如懿は、陛下はご存じ?と尋ねます。

太監の三宝は、はい 病死として荼毘に付すようご命令が…と答えます。

惢心 は、そろそろ海貴人の子が生まれる時期ですが音沙汰なしですねと心配します。

如懿は三宝に、様子を見てくるよう命じます。

死んだ阿箬を焼いている夜、海蘭に陣痛が起き侍医の江与彬がいないと知った如懿は心配になり惢心 に陛下に斉侍医を呼んでもらって…と命じます。

そんな中、海蘭は皇子を産みますが、出血が止まらず昏睡状態に陥ってしまいます。

駆けつけた斉侍医は如懿に、分娩を促す薬が強すぎて胎児が急激に下りてきたためかと…懐妊する前の海貴人はそもそも お体が弱かった。まず止血をと薬を含ませると出血が止まります。

乾隆帝は喜び〝永琪(えいき)”と名付けます。

如懿は乾隆帝に、斉侍医が来なければ海貴人は命を落としていました。陛下に感謝を…と頭を下げます。

乾隆帝は、海貴人は嬪に昇格させる。称号は〝愉”でどうだ?と如懿に聞きます。

如懿は海蘭に代わり感謝し、第5皇子を擷芳(けつほう)殿へ送らず愉嬪のそばに置いてくださいと願い出ます。

乾隆帝は、愉嬪は出自が低いゆえ永琪はそなたが養育せよ。愉嬪もいつでも会えると言います。

乾隆帝は李玉に、今宵控えていた侍医は無能だ!全員罷免とする!と命じます。

如懿は三宝に、どうしても腑に落ちない…罷免された許侍医と李侍医が宮外へ出る前 誰と接触するか探って…と命じます。

三宝は許侍医が嘉嬪の侍女・貞淑から動悸の治療した代金を受け取るのを確認します。

皇后は乾隆帝に、愉嬪の慶事とは別にある噂を聞きました…阿箬の棺を焼く時 妙な現象が起きたとの噂が…皆が怯えています。それで愉嬪が難産で苦しみ昏睡状態に陥ったと。宮中の福が汚されていないか心配しています。
阿箬の悪行は死罪でも妥当でしたが、今は皆が不安に陥り嫻妃は非難の的に。放置できませんと話します。

乾隆帝は、怪力乱心は宮中の禁忌。皇后は秩序を乱さぬよう噂を封じるべき立場だと諭します。

阿箬の三十五日忌にあたる晩、如懿の寝殿では鬼火が現れたと聞いた慧貴妃は怯えます。

 つづく

如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ30話
(感想)

乾隆帝は如懿を陥入れた者たちに一線を引いてるような
感じがするね。

純妃は永璜をかわいがっているのかしら?
なんかそうじゃないようなきがする…🤔