如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ32話

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如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ32話

「身代わり」

嘉妃は如懿の衣にある花の刺繍が姚黄のように見えると皇后に対抗心があるかのように難癖をつけます。

如懿は、昨日 内務府から届きました。色に目を引かれたため柄には気を留めませんでしたと答えます。

嘉妃は、知っての通り姚黄は〝百花の王″と称される。皇后にこそ相応しい。他意がなくとも着ることは許されない。その衣は早々に切り刻むことだわ。皇后へのお詫びの意を込めて…と悪意に満ちた言葉を浴びせます。

如懿は、皇后は些細なことなで気を悪くなど なさいません…と言って皇后に、こちらの衣は後ほど お届けしますので皇后がご処分を…と言います。

皇后は、気にしなくていいのよ…下がってと答えます。

皇后は如懿がいなくなると、不愉快だから花を下げて!と命じ、衛嬿婉 は花を外に出そうとしますが入ってきた太監とぶつかります。

頬を叩かれた衛嬿婉 はとっさに、嫻妃に連れられて初めて来ました。私が粗相をせねようにとご配慮を賜り こちらへ連れいただいきましたと告げます。

皇后は、嫻妃は優しいのねと不愉快そうに言います。

衛嬿婉 は、嫻妃は慈悲深い方ですから 女官は皆 慕っていますと褒めます。

嘉妃は、全く気分が悪いわ。無用なことをペラペラと!罰として死ぬまで 叩きなさい!と命じます。

皇后は、些細なことで命を奪うまねはせぬ。名は?と問います。

衛嬿婉 と申します。父は内管領でしたが罪を犯し 世を去りました…と答えます。

嘉妃は、嬿婉 ?俗っぽい名ね。嫻妃を慕うなら〝桜児″と改めなさいと命じます。

皇后は嘉妃に、いっそ あなたの寝殿で働かせたら?と提案します。

嘉妃は、私がしっかりと躾けますと答え、桜児をひどく虐げるのでした。

嘉妃は侍女・貞淑(ていしゅく)に、皇后に私が媚びを売っていると思わせるのが目的よ。皇后は嫻妃に劣等感を抱いている。私が桜児を虐げれば皇后は嫻妃への鬱憤を晴らすことができる…この後宮で信じられるのはあなただけ…と話します。

貞淑は、今や第1皇子は母を失い、第2皇子は早世、第3皇子は見込みなし、我々の第4皇子が世継ぎとなるとは確実ですと言います。

嘉妃は、努力が身を結ぶのも目前ね…でも世子と夫婦ならどれほど幸せだったか…世子は陛下ほど精悍ではないけれど温和な笑顔だった…初めて王に拝謁した席で世子に出会ったわ。そして心を奪われた…本当に素敵な笑顔でね。
やがて父から世子との縁談を聞かされたと話します。

貞淑は、嘉妃と世子は本当にお似合いでした。世子と結ばれていれば必ずや良き夫婦になられたでしょうと相槌を打ちます。

嘉妃は、それから間もなく清から王府へ嫁ぐよう知らせが来たわ…まさか世子が同意するとは…世子の真意か知りたくて問いただそうとした…私の片思いだったのかと…だけど世子に会うと何も言えなかった…と大粒の涙を流します。

嘉妃は、後宮で力を得て世子の役に立ちたいの…世子が栄光をつかめるよう私は力を尽くす。世子の笑顔だけを見ていたいもの…私は世子のためにこの清へ嫁いで来た…この数珠は世子が餞別に贈ってくれた物よ。これを見ていると
面影が浮かぶ…と泣くのでした。

 つづく

如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ32話
(感想)

皇后の性格の悪さも相当だけど、

嘉妃は陰で策略する悪女なんだね😱

衛嬿婉 は運が悪いのか 良いのか分からないけど
乾隆帝との出会いが再度あるのではないかしら❓