コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ25話

コウラン伝 始皇帝の母

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ25話

秦王に就いた子楚(嬴異人)は全ての側室を宮殿から出ていくように命じます。

子楚の実母・夏太后は、なぜ側室たちを追い出すの?と尋ねます。

子楚は、あの女たちは先の王様と華陽太后と兄上から贈られました。許嫁がいた者、さらわれてきた者もいます。
その者たちは皆 宮殿を出たいそうなので嫁がせてやることに決めたのですと答えます。

羋絲蘿(びしら)は息子・成蟜 (せいきょう)と離れたくないから宮殿に居させてほしいと泣いて懇願しているのでした。

夏太后は、絲羅はそなたのために成蟜 を産んでくれたのに追い出すの?と問います。

子楚は、母上 それは誤解です。絲羅は華陽夫人の従兄弟の娘。成蟜 がいなかったとしても、どうして皇宮から追い出せるでしょう…今の住まいに修繕が必要のため新しい住まいに移らせたのですと答えます。

夏太后は子楚に、王妃の機嫌を取るために女たちを遠ざけたいのでしょう?あなたの考えはお見通しよ。でもそなたはこの国の王なのだから王妃を愛しすぎてはいけないと忠告します。

一方、王妃になったコウランは毎日 夏太后に挨拶に行きますが門前払いされていました。

子楚はコウランの誕生日を心を込めた〝天灯”で祝います。

同じ頃、結婚した白霊児は呂不韋に冷たくされ、箱に入っていた簪は王妃様のために買ったんでしょう?と聞きます。

呂不韋は、だから何だ?お前には関係ないと出て行きます。

その頃、雅王女はコウランを陥れるために羋絲蘿に、あなたと手を組みたいのと告げていました。

コウランの誕生日の夜、火事が起きて隣の倉にあった黄金が盗まれてしまうのでした。

呂不韋は、7日以内に黄金を取り戻し賊を捕らえると約束します。

華陽太后はコウラン元を訪ね、誕生日の天灯で火事になり
黄金が盗まれた…そなたをこのままのさばらせたら 我が国は誰の手に落ちることか…捕らえよ!と叫びます。

コウランは、お待ち!どうなさったのですか?こんな些細なことでことを荒立てて。私は王妃です。王様の命もなく手出しなどできません!誕生日の昨日 私は宴を開いておりません。王様が天灯を作ってくださっただけ…それがお気に召さないからと…私を責めるのですか?とここをご覧くださいと言います。

コウランは華陽太后に、きっと戦など行ったことはないですね…この天灯は天高く上がったのちに矢で射落とされています。きちんと調べもせず怒って問い詰めるとは滑稽ですことと言い返します。

華陽太后は、そなた…思いあがらぬほうがよい。スズメはどこまで高く飛ぼうと所詮はスズメだ。鳳凰にはなれぬと
言います。

コウランは、翼の折れた鳳凰はスズメにも及びません…
華陽太后のお供の者たちに、罰を与えねば。許しもなく
王妃の寝所に入った…と勝ち誇っように笑みを浮かべるのでした。

絲羅から華陽太后とコウランが言い争い、華陽太后が追い出されたことを聞かされた夏太后は、我が国の皇宮は秦以外の者が多い。一度王族に嫁げば秦の人間となり夫を第一に考えるもの。しかし王妃は華陽太后を敵に回しては危険だと知りながら言動を慎むことなく子楚を唆し過ちを犯させた王妃を呼びここで跪かせなさいと命じます。

コウランは跪いていると政の声がして隣で跪きます。

現れた夏太后は、そなたは秦の王妃として寛大であるべきなのになぜ側室を受け入れられないの?子楚が王位に就いてすぐ後宮から側室を追い払ったのよと責めます。

コウランは、追い払ったのは私ではなく王様ですと答えます。

夏太后は、子楚がそんなことをしたのは そなたのせいでしょ。策を弄し脅したのねと言います。

コウランは、本当に誤解です。偉大なる秦の王が女子の脅しに屈服しますか?これは王様がお決めになったのですと答えます。

夏太后は、ならば そなたの誕生日に勝手に天灯を上げ
火事を起こし黄金を失った…このことは言い逃れることはできまいと言います。

政は、あれは父上が…私も作りました。母上は何も知らなかったのになぜ責めるのですか?それに天灯は賊が射落としましたと言います。

夏太后は、天灯を上げたせいで火事が起きたのよ!そんな不満げな顔をして!王妃 どんな教え方をしているの?礼儀がまるでなってないと咎めます。

政は、おばあ様は優しいお方だなんて嘘じゃないか!怖いし理不尽だ!母上が言っていたのと全然違う!と反抗します。

夏太后が政を罰しようとするとコウランは私を罰してくださいと許しを乞います。

政は、私は間違っていない!と言い返すのでした。

そこに子楚が現れ、実母を心配せず、コウランを心配します。

コウランはその場を離れるために気を失ったふりをするのでした。

一方、呂不韋は城門で2日間 黄金の行方を探していました。

今日が誕生日だから祝ってほしいと白霊児がやってきます。

呂不韋と白霊児は店で食事をしていると客たちが、太子は王の息子ではないのか?あの女は呂不韋が抱えていた舞姫で身ごもっているのを隠して王に嫁いだのだ。王の子でない世継ぎなどあり得ないと話している声が聞こえてきます。

あの人たち許せない!と立ち上がろうとする白霊児を
呂不韋は、座れ。腹が減ってるだろ食えと聞き流そうとします。

白霊児は、根も葉もない噂を聞いて何とも思わないの?聞きます。

呂不韋は、反論すればやましいことがあると思われてしまうから行くだけ無駄だと言います。

呂不韋は侍従に、太子の出生の秘密を調べろと命じます

そんなある日、政は自分の弓を成蟜 が持っているのをみて、返せ!と喧嘩になります。

そこに夏太后が通りかかり、あなたのものでも弟に譲ってやりなさい!と言います。

政は、私より弱く小さいから譲るのですか?と尋ねます。

当然でしょうと答える夏太后に政は、では諸国は秦より
領土が小さく我々より弱いのに秦はなぜ譲らず攻撃するのです?と問います。

夏太后は、それは話は別。成蟜 はあなたの弟よ!と怒り太子なら寛大に。さあ弓を渡しなさいと命じます。

政は弓を床に叩きつけ、私のものは私のもの!奪うならただではおかない、と睨みつけるのでした。

 つづく

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ25話
(感想)

政は気性が荒いというわけではないと思うけど…🤔

正しいものは正しい。間違っているものは間違っている。
とうやむやにすることが嫌いなだけだよね〜😊

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