コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ30話

コウラン伝 始皇帝の母

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ30話

嫪毐 は王妃に疫病の薬はどうなっているか小春に聞いてくるように命じられます。

小春は疫病の薬が白霊児に奪われたと知ります。

コウランは小春と王である子楚に、南郡で疫病が…王様が仕わした兵士たちや民が感染しています。殷小春が薬を持っていくので護衛をお付けくださいと言います。

子楚は、なぜ王妃がそこまで気にかける?誰のためだ?と
怒り、歌と舞を続けさせます。

コウランは、この国の王なら 常に民のことを気にかけるべきです。南郡の民は心から救いを待っています。もし
遊びに興じ知らぬフリをするならこの秦の国はいずれ滅びるでしょう!と怒って立ち去ります。

コウランは小春に、呂不韋を手伝いに行きましょうと決心します。

一方、白霊児は南郡にいる呂不韋に疫病の薬を届けますが
呂不韋の心にはコウランがいて、自分のことは一度も愛してはいないことを目の当たりにします。

そして、疫病に感染した呂不韋と白仲の目の前で薬を捨ててしまうのでした。

封鎖された南郡に、コウランと小春は入って行き、
瀕死の状態の呂不韋を助け、民に薬を配り始め、民の混乱を鎮めるのでした。

皇宮に戻ったコウランは夏太后に、南郡に医者を連れて
生薬を運ばせました。呂不韋が感染していたので職務を代行していましたと告げます。

夏太后は、でたらめだわ。南郡の暴動は王様が兵を遣わし平定した。そなたは宮中のしきたりに背き勝手に宮殿を出たと責めます。

そこに子楚が現れ、過ちを認めろ!誰が南郡へ行けと言った?身勝手な行動だと怒鳴ります。

コウランは、南郡に行ったのは民を救うため。信じる?
他の人のことは気にしない。あなただけに聞くと迫ります。

夏太后は、このような王妃は身分を取り上げなければならないと言い放ちます。

認めろと迫る子楚にコウランは、もし拒んだら?と聞きます。

子楚は、私がそなたに与えた全てを取り上げると言います。

コウランは鼻で笑い、かつてあなたに約束した。私は必ず良き王妃となる。そして民を愛し国を大切にすると…私は務めを果たしたわ。決して過ちなど犯してない!私が王妃である証をあなたにお返しするわ。これからはもう秦の国も王室も私とは関係ない!と床に投げ捨てます。

子楚は、寵愛も王妃という地位もそなたにとって価値はなくたやすく捨てられるものなのか?と聞きます。

コウランは、寵愛も地位もちろん大事よ。でも誇りを捨てなければ手に入らないというなら、そんなもの必要ない!
と答えます。

子楚は、そなたが王妃でなくなっても政は太子でいられると思っているのか?と言うと血を吐きます。

コウランは、政に能力があれば身分を奪われない。それに政はもう立派な大人よ。欲しいものは自分で奪い取るわ。
私を殺す気がないなら早く出ていってと怒ります。

その頃、子楚の病は急激に悪化し手の施しようがないと侍医に告げられた夏皇太后に、羋絲蘿(びしら)は、王様が回復なさるまで私がお世話をしますと言います。

その夜、寝殿から姿を消した子楚はコウランの元に行き、
そなたは今でも我が国の王妃だ私の愛を拒むことは許さん。そなたは呂不韋の元に戻るつもりでいるのか?と聞きます。

コウランは、どうかしているわと拒みます。

そんなある日、コウランは雅王女に、教えてください。
華陽太后は権力を奪いたいと思っている…羋絲蘿は成蟜 を
太子に立てたい。あなたは何を得たいのですか?と問います。

雅王女は、それはもちろん あなたの夫よ。捨てるのを待ってるのと答えます。

コウランは笑い、王女様 あれから何年経ちます?まだそんなことをおっしゃってるんですか?とうぞお好きに。
あなたは子傒王子の奥様ですわ。将来子楚を手に入れたら
100年後あなたは一体誰のお墓に入っているのかしら?と
言います。

雅王女は、本当に嫌みな人ね。楽しみにしてるわ。あなたの息子の身に何かあってもまだ笑っていられるのか…と言い放ち立ち去ります。

子楚は、飲んでいる薬のせいで目が見えなくなっていました。

 つづく

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ30話
(感想)

子楚は羋絲蘿が成蟜 を太子にするために、策略していることを知って、今まで忌み嫌っていた雅王女を受け入れているんだと思う。そう思いたい😰

そうじゃなきゃコウランが可哀想💦

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