コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ31話

コウラン伝 始皇帝の母

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ31話

子楚は雅王女に、自分の体のことを考えれば成蟜 (せいきょう)に王位を継がせるしかないと言います。

自分の息子が継承者になると聞いた羋絲蘿(びしら)は
ほくそ笑みます。

一方、呂不韋は白仲が私が死ぬのを待たずに すぐに撤退したのは咸陽で重要なことがあったのではないかと疑いを持ったりため、病み上がりの体で急いで咸陽に向かっていました。

道中、呂不韋は華陽夫人が送った刺客に命を狙われますが、予測していたため刺客を捕まえます。

そんな中、殷小春は目が見えなくなった子楚を診るために皇宮に呼ばれます。

雅王女は子楚に、明日 朝廷で成蟜 を太子に立てたら離宮で養生しましょう。私が永遠にそばにいる。あなたの目になると言います。

一方、殷小春は白仲が明日、謀反を起こそうとしていることに気がつき問い詰めます。

白仲は、明日 成蟜 様が太子になり呂不韋の命の保証はないと答えます。

王妃はどうなるの?と問う殷小春に白仲将軍は、王様は病が重く太子を立てたら離宮で養生なさる。そうなれば呂不韋のあとを継ぎ私が新しい太子を補佐すると答えます。

自分の妻になれと言う白仲将軍に殷小春は、コウランと政を傷つけないならば将軍のために祈る…明日の凱旋を…と白仲を受け入れるのでした。

翌日の朝廷で白仲将軍は、宣侯夫人と結託し塩や鉄を密売し国の利益を懐に入れたと呂不韋を告発します。

物陰で聞いていたコウランは雅王女に、呂不韋が宣侯夫人に取り入ったのは子楚のためだったのに なぜ罪に問われるの?と怒ります。

呂不韋は、王様 私利私欲に走ったことはございませんと
潔白を訴えます。

しかし、大臣たちは次々と呂不韋を見逃せば国が滅びる恐れがあると訴えるのでした。

呂不韋は白仲に、あなたは南郡に行き何をしましたか?と問います。

疫病の根絶だと言う白仲に呂不韋は、違う!人殺しだ!薬のことなど聞かず南郡の町を巡回せず感染者が出た家は皆生き埋めにして殺した!民が苦しむ中将軍は兵を引き揚げ
虚偽の報告で援軍を求めましたと言います。

白仲は、呂不韋の行動は返って民の不安を煽り暴動が起こった。私が鎮圧した証拠なら討ち取った首があると反論します

呂不韋は、南郡はすでに疫病は収束し、記録も残されています。お疑いでしたら人を遣わし南郡で記録の照合を!
もはや白仲将軍は国を守る将軍ではない。罪のない者を手にかけた虐殺だ!と糾弾します。

白仲は入ってこい!と言うと兵が宮殿を包囲します。

子楚は、将軍・王齕(おうこつ)を呼びます。

王齕は、軍を率いて謀反を起こそうとしたためその場で処刑しました。こたびの件は羋絲蘿と羋一族。計248人更に白仲将軍と2万の兵士が加わった謀反だと報告します。

白仲が呂不韋の命を取ろうとした時、白霊児が犠牲になって夫・呂不韋を守ります。

雅王女も捕らえられます。

子楚は謀反を企てた罪人たちを捕まえると血を吐き倒れます。

殷小春はコウランに、子楚はなぜ病をあなたに隠そうとしたのかしら?と問います。

コウランは、賊を討つために自ら餌になる…なんて強い人なの…まず手始めに私に冷たくして羋絲蘿に近づき、絶好の機会だと信じさせた…南郡の疫病を利用し騒動を引き起こし私が南郡に行くように仕向けた…閉じ込めそして太子の身分を奪い失明したふり…全部嘘だった…子楚の計略だったのよ…それは全て大業を成すためだったのね…呂不韋…
あなたも知ってた…そうでしょ?私だけ何も知らなかった…とその場を立ち去るのでした。

寝たふりをしていた子楚はコウランが立ち去ると殷小春と
呂不韋に、余命いくばくもない夫にはコウランは当たれないから外に出て行ったのだと言います。

一方、羋絲蘿は華陽太后に毒を飲まされ口封じのため殺されてしまうのでした。

子楚は、嬴子傒夫人(雅王女)に毒酒を与え あの世に送れと命じます。

雅王女は寝所に火をつけ、これから子傒…あなたに会いに行くわと亡くなります。

 つづく

コウラン伝 始皇帝の母 あらすじ31話
(感想)

コウランは雅王女に、本当に愛していたのは子楚ではなく
子傒だと気づかしたのね…💦

雅王女はそのことに気づいていながら認めたくなかったんだと思う…

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