如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ74話

如懿伝

如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ74話

「剣と琴」
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寵愛を失った如懿に対して、炩妃 は差配役となり容妃の次に権勢を強めます。

その頃炩妃 は公主・璟瑟(けいしつ)に取り入るため、
乾隆帝が詠んだ孝賢皇后の哀悼の詩を詩集にまとめることを持ちかけます。

炩妃 は純粋で長らく仕えていながら報われない婉嬪(えんひん)を呼び出し、もうすぐ孝賢皇后の命日ね…陛下はその詩を偲び多数の詩をお詠みした…それを詩集にまとめれば、陛下のお心を得る良い機会だと唆します。

完成した詩集を見た乾隆帝は大いに喜び、妃嬪たちや皇族にも配布することを決めます。

璟瑟と炩妃 の思惑どおり後宮内で孝賢皇后をたたえ、如懿を貶める空気が漂い始めるのでした。

愉妃は如懿に、炩妃 が婉嬪を利用したのではないかと推測し警戒するともに、陛下ときちんと仲直りしなくてはと助言します。

一方、第5皇子・永琪は持病の腐骨疽が悪化したのではないかと侍医の江与彬に診てもらおうとしますが、胡蕓角(こうんかく)に、江与彬は皇后の腹心ですから今は近づかないほうがいいと話します。

半年たったある日、永璂 (えいき)を送った如懿は帰り道、乾隆帝と鉢合わせします。

意地を張る如懿の頑なな態度に腹を立てた乾隆帝は永璂 を愉妃 のもとで養育させるよう命じます。

秋の狩猟に2年間禁足となった豫妃も同行することになります。

 つづく

如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~あらすじ74話
(感想)

如懿と乾隆帝の溝は深まるばかり…

炩妃 が憎らしい‼️

さらに如懿を逆恨みしている豫妃を炩妃 がけしかけてるし…どうなるのかしら❓

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