君、花海棠の紅にあらず あらすじ33話

君、花海棠(はなかいどう)の紅(べに)にあらず

君、花海棠の紅にあらず あらすじ33話

「戻らない日々」

商細蕊(シャン·シールイ)に問い詰められた林丹秋(リン・ダンチウ)は、家族ができたと…妹が私を覚えていてはるばる来てくれたのだと思ったのです。妹のために真人間になって生まれ変わって暮らそうと思いましたが借金が多すぎ逃げられませんでした…曽愛玉(ゾン・アイユー)が
〝兄さん 心配しないで 家を売って借金を返してあげる″と言うので、私は妹かどうかに関わらず曹家を継いで恩を返そうと思いましたと話します。

商細蕊(シャン・シールイ)は、林丹秋(リン・ダンチウ)と汽車に乗ろうとする曽愛玉(ゾン・アイユー)を呼び止め、元気でと言うだけで、自分が本当の兄であることを明かさず
見送るのでした。

汽車に乗った林丹秋(リン・ダンチウ)は商細蕊(シャン·シールイ)から貰った兄である証拠の羽の玉を見つめていました。

そんなある日、商細蕊(シャン·シールイ)は路上で男たちに絡まれている女性を助けます。

女性は偶然出会った商細蕊(シャン·シールイ)に捜していたと言って、部屋に連れて行きます。

そこには酒に溺れた陳紉香(チェン・レンシャン)がいました。

自暴自棄になっている陳紉香(チェン・レンシャン)は商細蕊(シャン·シールイ)に、上海の恋人の家族に反対され駆け落ちした…でも捕まって私は脚を殴打され荒地に捨て置かれた…目が覚めたら脚は折れ彼女もいない…腰抜けだと話します。

商細蕊(シャン·シールイ)は、そのとおりだ。彼女は離れ離れになって君の居場所も分からぬまま音沙汰もなく連絡もできないのだ。だから脚を治して公演をやり話題になれば恋人も気づいて会いに来てくれるはずだと励まします。

陳紉香(チェン・レンシャン)は立ち直り、恋人との再会を果たそうと再び舞台に立つのでした。

そんな中、陳紉香に宛てた1通の手紙が届きますが〝今生では御縁がないようです。お元気で″と2人が写った写真の裏に書かれていました。

陳紉香(チェン・レンシャン)は舞台の上で自決します。

商細蕊(シャン·シールイ)は陳紉香(チェン・レンシャン)が舞台の上で亡くなってしまい悲しみに打ちひしがれます。

励ます程鳳台(チョン·フォンタイ)に商細蕊(シャン·シールイ)は、私が悲しいのは…先は予測できず思いがけぬことで仙人歩法という秘伝の技が途絶えることです…明日は恐らく私の玄女歩法と商家の棍法…梨園の優れた技がどれだけ消えていくか…と力なくつぶやきます。

程鳳台(チョン·フォンタイ)は、先は予測できない…人の心はさらに予測できん。君も上海に来て西洋の面白い物を見たろ?美しい物 楽しいこと どれも誘惑だ…仮に君が元気に長生きできても何かに魂を奪われれば代々伝わる技を捨てるだろうと話します。

捨てませんと答える商細蕊(シャン·シールイ)に程鳳台(チョン·フォンタイ)は、君はな。たが弟子たちもか?人の心は変わる。映画のフィルムに残したほうがマシだ。後世まで残るからなと話します。

商細蕊(シャン·シールイ)は、映画では形は映せても、まなざしや歩幅 手の動きといった細かな部分は映し出せません。子供たちに教える時〝猫を見せて虎を描かせる″ようなもの…と言います。

程鳳台(チョン·フォンタイ)は、映画が嫌いだからレコードも拒否か…と聞きます。

商細蕊(シャン·シールイ)は、劇場に来る客が大事だから中途半端は嫌なんです…最高の技を見せたい。疲れても多くの弟子を育てたいと思っていますと話します。

程鳳台(チョン·フォンタイ)は、運が良かったから小周子(シャオチョウズ)に出会えたが心血を注がなければ育たないと言います。

商細蕊(シャン·シールイ)は、気長にやります。水雲楼が恋しい…と言います。

一方、范湘児(ファン・シャンアル)は水雲楼にいる鳳乙に贈り物と乳母を連れて行き可愛がります。

 つづく

君、花海棠の紅にあらず あらすじ33話
(感想)

范湘児(ファン・シャンアル)はきつい人なのかと思ったら
とても優しい人なのね😊

陳紉香(チェン・レンシャン)も寧九郎(ニン・ジウラン)、
程鳳台(チョン·フォンタイ)、曽愛玉(ゾン・アイユー)
ドラマの中の商細蕊(シャン·シールイ)関わる人たちは
皆 優しい人たちだよね💕💕

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