君、花海棠の紅にあらず あらすじ36話

君、花海棠(はなかいどう)の紅(べに)にあらず

君、花海棠の紅にあらず あらすじ36話

「虚構の生」

商細蕊(シャン·シールイ)は小周子(シャオチョウズ)と
何かを燃やしていました。

程鳳台(チョン·フォンタイ)が近づくと、〝天の小来へ 夫商細蕊より″と書かれていることに気がつき驚きます。

小周子(シャオチョウズ)は程鳳台(チョン·フォンタイ)に、師匠は小来(シャオライ)さんを妻に迎えると…後日 式を挙げるそうですと答えます。

馬鹿なことはよせと言う程鳳台(チョン·フォンタイ)に商細蕊(シャン·シールイ)は、真剣です。小来は共に育った家族のような存在で私のためにずっと嫁がずにいた…たった一人で逝き、あの世で頼る者もなく いじめられているかも…だから私が娶ることにしたのです。死後 同じ墓に入れば寂しくない。立会人は寧先生にお願いしますと言います。

翌日、斉王の屋敷にいる寧九郎(ニン・ジウラン)を訪ねると、引っ越しの作業をしていました。

部屋に閉じこもっている寧九郎(ニン・ジウラン)は商細蕊(シャン·シールイ)だけを部屋に入れます。

商細蕊(シャン·シールイ)は頭を剃り出家した姿の寧九郎(ニン・ジウラン)を見て、私を見捨てるのですか?まだ教わり足りない…弟子にもなれてないと泣きます。

寧九郎(ニン・ジウラン)は、いい子だ…初めて会った時 お前は「思凡」を歌った…他の子と違う…そう感じたのだよ。弟子にしなかったのは私の心の中で友とみなしているからだった…お前を守るのは梨園の苗を守ることに等しいのだ。私たちは同じ木になる果実…私が去ればお前は梨園でより孤独になるだろう…困った時に相談する場所もないかも…あまりの人気ゆえに誰かに恨まれることも…求められることもあるはずだ…知己は2人とおらず道は険しいはずだ。人として役者としてよく心得ておけ…虚構の中で確かなものをつかみ決して手放さぬようそれが生きる縁となると話します。

確かなものって何です?と尋ねる商細蕊(シャン·シールイ)に寧九郎(ニン・ジウラン)は、人それぞれだ。己の運命を見つめその手で探せと告げると、飼っていた鳥を商細蕊(シャン·シールイ)に託します。

帰り道、商細蕊は記者から呼び止められ、上海で日本人の歌舞伎役者・雪之誠(シュエジーチョン)との会食の写真を金の延棒4本で渡すと恐喝されます。

一方、寧九郎が京劇界から去ると、日本軍は中日戯曲同好会の会長として侯玉魁(ホウ・ユークイ)に白羽の矢を立てるのでした。

その頃、姜栄寿(ジャン·ロンショウ)親子も休演し、日本軍に目をつけられないように気をつけていました。

そんな中、アヘンで体がボロボロの侯玉魁(ホウ・ユークイ)は投獄された息子を救うために舞台に立ちます。

そんな中、舞台を見に行った商細蕊(シャン·シールイ)は
日本兵に、明日から劇場を開き週3日、商座長は舞台に立てと言う文書に署名しろと詰め寄られます。

怒った商細蕊(シャン·シールイ)は、手を出してきた兵士を
押さえつけます。

つづく

君、花海棠の紅にあらず あらすじ36話
(感想)

日本兵は京劇役者を見下しているのね😰

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